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北朝鮮のSLBMにまた不審な動き…「米国の対北政策を控えて欺まん作戦か」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の南浦(ナムポ)の海軍造船所で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試験発射準備を推定させる動きが把握されたと、米国の北朝鮮専門インターネットサイトが20日明らかにした。

米戦略国際問題研究所(CSIS)の北朝鮮専門サイト「ビヨンド・パラレル」が今月に入って同地域を撮影した商業衛星写真6枚を分析した結果だ。CSISのジョセフ・バミューデス研究員とビクター・チャ韓国部長は、北朝鮮が4週間にわたりSLBM試験発射用バージ船の中央に固定された円筒形の物体の作業をしているとし、この円筒形構造物はミサイル用発射管かもしれないと推定した。

北朝鮮が海軍造船所のSLBMバージ船でミサイル発射管と推定される円筒形の管に防水シートをかぶせたり、クレーンを設置して作業をしているが、これがSLBM試験発射の準備とも考えられるということだ。


バミューデス研究員らは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が米国本土を狙った長距離弾道ミサイル能力を完成させるという意思を表してきたとし、「運用可能なSLBM能力は北朝鮮の核抑止力の生存性を向上させるだろう」と話した。ただ、2人の研究員は確保された写真の解像度や撮影の角度ではこの物体が発射管かどうかなど細部事項を確認するのは難しいと伝えた。

北朝鮮が今月初め、咸鏡南道新浦(シンポ)の造船所の停泊場にあったバージ船を約500メートル離れた製造廠の前の浮遊式ドライドック(船舶修理/建造に使用する構造物)に移動させたことが確認され、SLBM発射を準備中という見方も出てきた。このように東海(新浦)と西海(南浦)の潜水艦関連基地で北朝鮮が見せている動きについて、韓国政府当局は慎重な立場だ。

匿名を求めた政府当局者は「北がSLBM発射時に使用してきたバージ船にある種の動きがあるのは事実」としながらも「ミサイル発射が迫っている動きとは見なしがたい」と述べた。「ビヨンド・パラレル」の研究員も「研究員は北朝鮮のこうした活動が意味することは現在のところ不明だとし、SLBM試験発射準備、SLBMシステム改善、または新システムの設計や拡張修理、バージ船および運営体系アップグレード、修正、船員教育、戦略的欺まん、虚偽情報作戦、さらにこういうものの組み合わせかもしれない」と説明した。

したがってSLBM関連活動を見せながらも戦術的欺まんという分析もある。元情報当局者は「北は韓米が人工衛星などさまざまな情報資産で自分たちを監視していることをよく知っている」とし「米国の新しい対北政策発表を控え、韓米情報当局に自分たちの動きを見せようとする示威、または戦略的欺まんであり得る」と話した。米国は北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)だけでなく、発射位置を事前に把握するのが難しい北朝鮮のSLBMを警戒している。

しかし金委員長が1月の第8回党大会で国防力強化を注文したうえ、米朝交渉の駆け引きが続く場合は「自国の道を進む」としてSLBM発射に出る可能性もあり、当局は北朝鮮の動きを注視している。



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