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艦長「『天安』爆沈事件の再調査とは…大統領府は謝罪すべき」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

天安生存者予備役戦友会のチョン・ジュンヨン会長

韓国大統領直属の軍死亡事故真相究明委員会(究明委)が韓国哨戒艦「天安」爆沈事件に対する真相調査を始めたことに関連し、チェ・ウォンイル「天安」艦長(予備役大佐)が1日、究明委を抗議訪問した。

チェ艦長は抗議訪問した事実をフェイスブックで公開しながら▼再調査の即時中止▼究明委の謝罪文発表▼青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の立場表明および遺族・生存将兵に対する謝罪--の3つの要求事項を究明委側に伝えたと明らかにした。また「明日までに措置が取られなければ強硬対応する予定」と書いた。これに先立ちチェ艦長は中央日報の関連記事に言及しながら「目を疑う」と題したコメントを載せた。チェ艦長は「大統領直属機関が、大統領が述べた『政府の立場に変わりはない』という言葉と反対の決定をした理由を聞き、強く対処する」と伝えた。

これと関連し究明委の関係者は「イ・インラム委員長がチェ・ウォンイル艦長および亡くなられた天安の将兵の遺族と面談し、意見を聴いた」とし「事案の深刻性を考慮し、2日午前11時に委員会緊急会議を開くことにした」と明らかにした。


これに先立ち「天安」甲板兵だったチョン・ジュンヨン天安生存者予備役戦友会会長もフェイスブックで究明委の調査開始を批判した。チョン会長は「国が狂った。46人の死亡の原因をまた調査するという」とし「有功者証を返納し、敗残兵として静かに暮らさなければいけない」と書いた。数時間後には「体にガソリンを浴びて青瓦台の前で死にたい心境」とし「行動に移さないか自分自身が恐ろしい」というコメントも残した。チョン会長はこの掲示物に、先月26日の西海(ソヘ、黄海)守護の日記念式で文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「天安」将兵に言及する映像をキャプチャーした写真も載せた。

これに先立ち究明委は「天安座礁説」を強く主張したシン・サンチョル元天安民軍合同調査団調査委員(当時民主党が推薦)の陳情を昨年9月初めに受け、4カ月ほど過ぎた昨年12月に正式に調査することに決めた。シン元委員は「政府が沈没の原因を捏造している」という趣旨の文を突然載せ、軍と合調団関係者の名誉を毀損したとして起訴され、2016年2月の一部の掲示物で懲役8月、執行猶予2年を言い渡された前歴もある。

国民の力の国防委員らは1日、声明を出し、「国の姿は話にならない」とし「今回の天安再調査の発端が天安座礁説、陰謀説を絶えず提起してきた、当時民主党が推薦したシン・サンチョル元天安事件民軍合同調査団調査委員により決定したということに驚きを禁じ得ない」と声を高めた。また「天安の46勇士が天国で号泣している」とし、「2010年3月26日の北の魚雷による爆沈で46人が死亡した」という国際合同調査団の調査結果を説明した。さらに「5カ国国際合同調査団は2010年5月、科学的・専門的調査を通じて北の責任という点を明確にし、当時国防部は爆沈の主犯であり対南武力挑発を主導した人物に北の偵察総局長の金英哲(キム・ヨンチョル)を挙げた」と明らかにした。委員らは「天安」爆沈に関連して将兵に対する名誉毀損時に処罰できる「天安艦生存将兵支援等に関する特別法」の制定と天安再調査撤回決議案の推進に積極的に取り組む方針だ。

国民の力ソウル市長候補選挙対策委員会の劉承ミン(ユ・スンミン)委員長もこの日午前、4・7補欠選挙中央選挙対策委員会ソウル同行会議で「この真相調査を直ちに中断することを望む」と促した。



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