본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国野党「天安艦の再調査の撤回を…北に免罪符を与えたいのか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

第6回西海守護の日であり、天安艦沈没11周忌の先月26日、国立大田顕忠院天安艦46勇士の墓地を訪れた遺族と将兵が故人を追慕している。 キム・ソンテ・フリーランス記者 

韓国大統領直属の「軍死亡事故真相究明委員会」が天安(チョナン)艦沈没事件の真相調査に乗り出すという知らせに、野党議員が批判した。

1日、国民の力国防委員会は声明を出し、「国がとんでもないことになっている」とし、「今回の天安艦再調査の発端が、天安艦座礁説、陰謀論を絶えず提起した当時の民主党が推薦した天安艦事件民軍合同調査団のシン・サンチョル元調査委員によって決定されたということに驚愕を禁じえない」と声を高めた。

同委員会は「天安艦46勇士が空で慟哭する事態」とし、2010年3月26日に北朝鮮の魚雷による沈没で46人が死亡したという当時の国際合同調査団の調査結果を説明した。また、「5カ国の国際合同調査団は、2010年5月に科学的・専門的調査を通じ、北朝鮮の責任という点を明確に明かし、当時、国防部は沈没の主犯で対韓武力挑発を主導した人物として金英哲(キム・ヨンチョル)北朝鮮偵察総局長を名指しした」と述べた。


同委員会は「北朝鮮の天安艦挑発に免罪符を与えたいというのが文在寅(ムン・ジェイン)政府の本音なのか問いたい」と述べた。

また、「大統領直属機関が出てきて再調査するのは無分別で非常識」とし、「軍の死亡事故真相究明委員会の天安艦再調査撤回を要求する」と強調した。

国民の力国防委員会は、天安艦生存将兵に対する医療・就職支援、天安艦沈没に関して将兵の名誉毀損時の処罰が可能な「天安艦生存将兵支援などに関する特別法」、天安艦再調査撤回決議案推進に積極的に乗り出す方針だ。

劉承ミン(ユ・スンミン)国民の力ソウル市長候補選挙対策委員長もこの日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)中央党舎で開かれた4月7日補欠選挙中央選挙対策委員会ソウル同行会議で「こんなことがどうして起こり得るのか」とし、「天安艦生存者予備役戦友会のチョン・ジュニョン会長はきょう早朝に『国が狂った。有功者証を返納して敗残兵として静かに生きなければならないと書き残して自分の体にガソリンをかけ、青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の前で死にたい気持ち』と言った。この真相調査を今すぐ中止していただきたい」と求めた。

国民の力中央選挙対策委員会のファン・ギュファン常勤副報道担当者もこの日午前、論評を出し、「天安艦戦死者の死亡原因の再調査は、勇士の崇高な死を冒涜すること」と批判した。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴