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韓経:NAVERの事業中心軸、韓国から日本へ…大型投資も海外に集中

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昼食を終えた会社員が9日、京畿道城南市盆唐(キョンギド・ソンナムシ・プンダン)のネイバー(NAVER)本社の建物の前を通り過ぎている。ホ・ムンチャン記者

「日本およびアジア基盤のグローバル先導人工知能(AI)テック企業」。

今月初めに発足したZホールディングスの目標だ。Zホールディングスはネイバー(NAVER)とソフトバンクが設立した合併法人(JV)Aホールディングスの子会社だ。Zホールディングスは5年間で5兆ウォン(約4800億円)以上を投資し、グローバルおよび日本から約5000人のAI人材を確保する計画だ。これを通じて2023年までに売上21兆ウォン、営業利益2兆4000億ウォンを達成するという目標だ。

ネイバー事業の中心軸が韓国から日本に移っている。日本を拠点にメッセンジャープラットフォーム「LINE」が主導権を握っているインドネシア、タイ、台湾などで新事業の実験をしていくという戦略を立てていることが分かった。情報技術(IT)業界関係者は「国内では社会的葛藤を引き起こすような新規事業はやめようというのが内部方針」としながら「このため国内で新規事業をしようとする職員とネイバー指導部の間の葛藤がたまに発生したりもする」と伝えた。


ネイバー指導部の会議風景は同社が直面した状況をよく示している。ネイバーで使用頻度が最も高い外国語は日本語だ。役員会議の30%を日本語で行うほどだ。プレゼンテーション資料を日本語に自動翻訳するシステムも備えている。日本語を勉強する職員も増えた。それだけ日本の比重が高まっているという意味だ。

ネイバーは最近、日本をはじめとする海外地域で大規模投資を広めている。2019年11月、ネイバーはKKR欧州スタートアップ投資ファンドに644億ウォン規模を出資し、未来の産業となるスタートアップ探しに出た。昨年11月には東南アジア最大の中古取引プラットフォーム「Carousell」に750億ウォンを投資した。今年1月には北米最大のウェブ小説プラットフォーム「Wattpad」株式の100%を6520億ウォンで買収した。

規制リスクを避けることができる場所だというのが共通点だ。中国、ベトナムなど国家主導計画経済色彩が強い国家には進出しないというのが会社内部の方針だ。政府の過度なサービス産業介入で事業構想が一瞬にして乱れる場合もあるからだ。IT業界関係者は「韓国で経験した政治リスクに対する李海珍(イ・ヘジン)グローバル投資責任者(GIO)の心配がネイバーのグローバル戦略にも表れているという評価がある」と話した。



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