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韓国でねつ造番組『プロデュース101』、日本では「シーズン2」

ⓒ 中央日報日本語版

韓国で放送された『プロデュース101』[写真 CJ E&M]

韓国で投票ねつ造で非難を浴びた歌手オーディション番組『プロデュース101』が日本でシーズン2を迎えている。

30日『プロデュース101ジャパン2』の製作スタッフは公式ホームページを通じて101人の練習生の顔を公開した。『プロデュース101ジャパン2』は2019年放送されたシーズン1に続き、新しい11人組のボーイズグループを選ぶグローバルプロジェクトだ。コロナ禍でアンタクト方式を選んで『ジャパン2』ならではの差別化を図った。「今はまだお互いに直接会うことができないが、(UNTACT)デジタルを通じてさらに親密につながる(ON)」という意味を与え、本放送前に番組に進出する60人をオンラインで決める。

『プロデュース』のフォーマットは韓国では投票ねつ造事件で信頼を失った反面、日本市場では期待感が大きい。シーズン1のプロジェクトグループJO1はコロナ禍で大々的なコンサートを開くことはできなかったが、昨年3月発表したデビューシングル『PROTOSTAR』、8月公開した『STARGAZER(OH-EH-OH)』、12月リリースした初めてのオリジナルアルバム『The STAR』で各種チャートでトップを占めた。


韓国で非難を浴びた『プロデュース101』が日本で続いているのは、韓国と手を組んで日本市場で成功するケースが相次ぎ出ているためだ。韓国のJYPエンターテインメントと日本のソニーミュージックの合作ガールズグループNiziUの大成功もその例の一つだ。ライン(LINE)のラインリサーチによると、NiziUは10・20世代が選んだ「今後流行するガールズグループ」部門で1位を占めた。

日本の大衆文化専門家は大衆文化の主導権がすでに韓国に渡ったという冷静な評価も出した。米コロンビア大学東アジア研究所がニューヨークで開いた「K-POP100周年記念シンポジウム」では「日本音楽の影響を受けて発展してきたK-POPがもうJーPOPに大きな影響を与えている」という専門家の分析が注目を集めた。



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