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バルク船の韓国人船長が行方不明…インド洋航海中

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国船会社のバルク船(貨物専用船)の船長がインド洋を航海中に行方不明になったという通報があり、海洋警察が捜査に入った。

釜山(プサン)海洋警察署によると、4日0時24分ごろ、韓国の船会社所属40万トン級バルク船の船長Aさんがインド洋を航海中に行方不明になったという通報が船会社側から入った。

通報の内容によると、Aさんはこの船で夕食を取るために船長室に向かってから姿が見えなくなり、船員らが船内を捜したが見つからなかった。現在のところ、行方不明となる直前に船長を目撃した人はおらず、犯罪が疑われるようなこともないという。船会社側は船長が行方不明になったことを把握した後、船を該当地域に戻して72時間ほど捜索したが、船長は見つからなかったと伝えた。


海洋警察関係者は「遺書はなく、犯罪の疑いもない状態であり、転落などいくつかの可能性について調べている」と伝えた。海洋警察は船会社側と捜査日程について議論しているが、船が海外を航海中であるため捜査が難航している。海洋警察は船員を対象に質問書をファックスで送って調査し、操舵室の音声録音装置(VDR)を受けて分析中という。

この船はブラジルを出港した後、中国に向かうためインド洋を航海中だった。現在、船は当初の目的地の中国に向かっているという。



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