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北が射殺した公務員の息子に会った安哲秀氏…「文政権、越北主張で一家をゴシップに」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年9月に」発生した北朝鮮軍による海洋水産部公務員射殺事件の遺族に会った安哲秀(アン・チョルス)国民の党代表。 [安哲秀国民の党代表 フェイスブック キャプチャー]

韓国野党・国民の党の安哲秀(アン・チョルス)代表が、昨年9月に発生した北朝鮮軍による韓国海洋水産部公務員射殺事件の遺族に会って励ました。また、「(公務員が)自ら越北した」と主張する政府を正面から批判した。

安代表は12日、フェイスブックに「昨日(11日)釜山(プサン)を訪れた」とし、昨年9月に北朝鮮軍に射殺された公務員イさん(47)の息子A君(17)と撮った写真2枚を掲載した。

この日、A君のほかイさんの夫人、娘ら遺族に会ったと明らかにした安代表は「子どもたちの母親は『父親を亡くした悲しみも耐えがたいが、嘘と歪曲で社会的に烙印まで押され、家族の心に深い傷が残っている』と話した」とし「試練を踏んで公務員試験を準備している息子が萎縮して不安を感じる姿を見るとあまりにも胸が痛むと言って涙声で話していた」と遺族の状況を伝えた。


安代表は「北の軍が我々の国民を射殺して遺体を燃やし、また、そうなるまでの数時間、わが軍はこれを知りながらも眺めていた」とし「これが本当に国なのか」と当時の事件に言及した。続いて「ところがこの政権は今でも自分たちの職務放棄について一言も謝罪していない」とし「むしろ越北フレームをかぶせて家族の苦痛をゴシップにし、国家の恥部を隠すのに利用した」と指摘した。

さらに「被害公務員の高校2年生の息子が大統領に手紙を書き、明明白白に真相を明らかにし、父親の名誉を守ってほしいと呼び掛けたが、政府は冷淡だった」とし「真相を究明するという大統領の約束は守られず、事実を糊塗して隠した者は依然として長官、庁長をしている」と批判した。

安代表は「かなり遅いが、今からでも国民の生命を助けることができなかった無能を謝罪し、本人が越北したと主張して名誉を踏みにじったことについて謝罪すべきだ」とし「責任を負うべき人たち(北朝鮮)には責任を問うと約束しなければいけない」と強調した。

海洋水産部漁業管理団所属の公務員だったイさんは9月22日未明、西海(ソヘ、黄海)小延坪島(ソヨンピョンド)沖で行方不明になった後、38キロ離れた北朝鮮側の海域で北朝鮮軍に射殺された。その後、北朝鮮軍によって遺体は海上で燃やされ、遺体は見つかっていない。しかし事件を調査した海洋警察は「イさんは賭博借金による精神的恐慌状態で現実から逃避するために北へ行ったと推定される」と発表し、遺族の強い反発を招いた。



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