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韓国で変異種感染2人確認…累計12人に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
英国で流行している新型コロナウイルス変異種の感染者2人が韓国国内で新たに確認された。韓国国内の変異種感染者は累計12人に増えた。

中央防疫対策本部のイ・サンウォン疫学調査分析団長は5日の記者会見で、「感染力が高まったと推定されている英国と南アフリカの変異種は現在まで計12件発見された。変異種はすべて検疫段階または入国後の接触者の中から発見されていて、まだ地域社会で流行の兆候はない」と明らかにした。

続いて「英国と南アフリカの変異種はそれぞれ異なるが、501番のアミノ酸がアスパラギン酸からチロシンに変わるという共通点がある。英国の変異種の場合、感染力が高まったという報告はあるが、ワクチンの効果、疾病の重症度などに影響を与えるという根拠はまだ発見されていない。南アフリカの変異種の場合も感染力、臨床的重症度、ワクチン反応性などに関する研究がもう少し必要な状況」と説明した。


イ団長は「変異種はウイルスのライフサイクルで発生する自然な現象であり、感染が継続する限り持続的に発生すると予想する。多くの変異はウイルスの生存に不利であったり、特性に影響を与えない部位に表れるためほとんど大きな問題にならないが、偶然、感染力が増加したり病原性が変わるなど特性が変わる状況が表れることがあり、疾病管理庁は持続的に研究と分析を遂行している」と伝えた。

最近、英BBC放送などは、感染力が70%ほど高まった英国の変異種とは違い、南アフリカの変異種は新型コロナワクチンの効果を落とす可能性があると伝えた。ハンコック英保健相は4日、「南アフリカの変異種は英国の変異種よりも問題が大きい」と述べた。この発言に関する具体的な根拠は提示しなかったが、英国メディアはワクチン耐性の可能性などを提起している。



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