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冨田駐韓日本大使の新年の挨拶「日韓両国の交流が益々活発になることを期待」

ⓒ 中央日報日本語版

冨田浩司駐韓日本大使

冨田浩司駐韓日本大使が新年の挨拶を通じて韓日関係の改善に向けて努力すると述べた。

冨田大使は1日、在韓国日本大使館のホームページに掲載した新年の挨拶で、2020年について「世界が新型コロナウイルス感染症に翻弄された一年」とし「日韓関係もまたその例外ではなく、新型コロナウイルスによって、かつて活発であった人的往来や文化・青少年交流は大きな制約を受けることとなりました」と明らかにした。

また「そのような中でも、『日韓交流おまつり』を始めとする日韓文化交流行事を形は変えながらも継続して実施できたことは、ポスト・コロナに向けた新たな飛躍の第一歩となるでしょう」とし「日本では、『愛の不時着』、『梨泰院クラス』などの韓国ドラマや、BTSなど韓流への関心が高まるとともに、NiziU、IZ*ONEなど日韓合同グループも活躍しているところです。これは日韓の民間交流の力強さを物語るものであり、大変心強く思います」と続けた。


一方、冨田大使は「日韓間には様々な課題がある」とし「改めて『楽観主義と忍耐』をもって課題の解決に取り組まなければならないとの思いを新たにしているところです」と記した。

冨田大使は、今年予定されている東京オリンピック(五輪)・パラリンピックを契機に韓日両国の交流が益々活発になること、また経済面では包括的経済連携(RCEP)協定により韓日の経済関係はさらに深化していくことに対して期待を伝えた。

最後に「邦人保護や日本企業支援に取り組んでいくとともに、日韓関係改善のために引き続き一層の努力をして参ります」と結んだ。



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