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韓経:NAVER・カカオ「日米ウェブトゥーン1等」めぐり再激突

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日米のデジタル漫画市場1位をめぐってNAVER(ネイバー)とカカオの競争が熱くなっている。カカオは日本でNAVERを抜いて1位を占めたその勢いに乗り、米国でも投資を拡大してNAVER追撃にスピードを出している。NAVERは日本で事業方式を大幅に修正して首位奪還に出た。

◆カカオ、米国でNAVERの牙城に挑戦

モバイルデータ分析プラットフォーム「アップアニー(App Annie)」によると、NAVERのウェブトゥーン(ウェブ漫画)プラットフォーム「ウェブトゥーン(webtoon)」は昨年1月から米国グーグルプレー漫画アプリの中で売上1位を記録中だ。過去2~3年間、NAVERがマーケティング、作家雇用などに力を注いだ結果だ。NAVERは今年ウェブトゥーン事業総括法人を国内の子会社「NAVERウェブトゥーン」で米国「ウェブトゥーンエンターテインメント」に移して米国事業に注力している。


カカオは米国デジタル漫画プラットフォーム「タパス(Tapas)」を前面に出してNAVERに挑戦状を突きつけた。カカオのコンテンツ子会社「カカオページ」は先月タパスに161億ウォン(約15億4400億円)を投資して株式29.6%を追加で確保した。合計40.4%の持株率で最大株主になった。業界ではこのままタパスを買収するのではないかとの観測も出ている。タパスは米国漫画アプリで売上3位を記録している。

カカオはNAVERとは違うやり式で米国市場を攻略する展望だ。NAVERはアマチュア作家登竜門プラットフォーム「Canvas(キャンバス)」を中心に、現地作家の作品をプラットフォームに引き込んで米国市場に根をおろした。カカオは韓国で成功したウェブトゥーンを前面に出した。カカオ関係者は「カカオページが持つ知識財産権(IP)は7000件に達する」とし「現地に適した作品を厳選してサービスを展開していく」と話した。

カカオは今年7月タパスに『お見合い相手はうちのボス』『悪女の恋人は主人公様』など14本の作品を試験提供した。以降、タパスの10月の売上は前年同期比5倍も増加した。

◆NAVER、日本市場1位奪還目指す

日本市場では攻守が入れ代わった。今年初めだけでもNAVERの「LINEマンガ」が売上1位を走っていたが、7月カカオの「ピッコマ」に1位を明け渡した。ピッコマの成功要因は連載方式にある。日本の漫画アプリは通常漫画本一冊分の単行本連載方式を採択している。これとは違い、ピッコマはエピソード単位の連載を中心にコンテンツを構成した。LINEマンガを含めたほとんどの日本のアプリが全体コンテンツでエピソード型の占める比率が10~20%である反面、ピッコマは75%に達する。カカオ関係者は「モバイル中心の消費で手軽に読めるエピソード単位の連載のほうがはるかに訴求力があった」と話した。

NAVERは連載方式を変えて反撃に出た。エピソード型コンテンツを増やし、これを消費できる無償コインを支給するなどさまざまなプロモーションを進めた。これに伴い、7-9月期LINEマンガの月間アクティブユーザー(MAU)は前年比20%、決済者数は46%増加した。NAVERのパク・サンジン最高財務責任者(CFO)は「NAVERウェブトゥーンの優れた運営および開発力を投じて単行本中心からエピソード中心にサービスを変えるために努力している」と話した。

NAVERのこのような戦略が成功を収めるためにはウェブトゥーンをさらに積極的に活用しなければならないという指摘も出ている。ピッコマはエピソード単位で連載されるウェブトゥーンを主力コンテンツとして前面に出していて、エピソード型コンテンツを供給することが可能だった。業界関係者は「NAVERはプロモーションだけでは限界がある」とし「ウェブトゥーンを増やしてこそ自然にエピソード型コンテンツを増やすことができる」と話した。



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