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文大統領の肯定評価小幅上昇の43.4%…検事総長職務排除の影響は限定的

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

25日に京畿道一山の韓国国際展示場(KINTEX)で開かれた「韓国版ニューディール、大韓民国人工知能に会う」行事で文在寅大統領があいさつしている。[写真 青瓦台写真記者団]

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政遂行支持率(肯定評価)が下落傾向から小幅に上昇し43.4%を記録した。否定評価は誤差範囲を超えて上回る52.6%となった。

世論調査専門会社のリアルメーターが韓国交通放送の依頼により23~25日に全国の18歳以上の有権者1504人を対象に実施し26日に発表した11月第4週平日暫定集計調査によると、文大統領の国政遂行支持率は前週より0.7ポイント上がった43.4%となった。

否定評価は0.4ポイント下がった52.6%を記録した。肯定評価との格差は前週の2桁より縮んだが、依然として誤差範囲外の9.2ポイント差を示した。「わからない・無回答」は0.3ポイン下落の4.0%だった。


今回の調査は法務部の秋美愛(チュ・ミエ)長官が尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長に対し初めて行った職務停止措置を下す前から始まり、最終日だけその結果が反映された。秋長官が尹検事総長に対する職務排除会見をした24日以降に否定評価の数値が増えた。リアルメーターは「24日夕方に措置が発表され、25日の調査にだけ影響を及ぼした」と説明した。

日別の変化を見ると、肯定評価は23日の44.5%から24日には44.4%に0.1ポイント下がったが、職務停止措置発表翌日の25日は42.9%で1.5ポイント下落した。否定評価は23日の50.2%から24日が51.2%で1ポイント上がったのに続き、25日には53.8%で2.6ポイント上がった。

理念性向別では中道層で支持率が2.5ポイント上がり41.2%となり、保守層では2.6ポイント下がり17.3%となった。

支持政党別では、「開かれた民主党」支持層で肯定評価が2.9ポイント上昇の79.8%、否定評価が17.9%となったのを除きすべて肯定評価が下落した。国民の党支持層は肯定評価が6.4ポイント下落の5.3%、否定評価が89.6%となり、無党派層では肯定評価が2.5ポイント下落の19.3%、否定評価が67.6%、正義党支持層は肯定評価が2.1ポイント下落の44.7%、否定が52.4%、民主党支持層は肯定評価が2.0ポイント下落の87.0%、否定が10.8%、「国民の力」支持層は肯定評価が1.2ポイント下落の4.6%、否定が94.3%となった。

来年4月の補欠選挙を控えたソウルでは民主党が32.2%、「国民の力」が28.7%だった。釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶尚南道では「国民の力」が34.2%で民主党の30.2%を上回った。

今回の調査は無線電話面接(10%)、無線(70%)・有線(20%)自動回答混用方式、無線電話(80%)と固定電話(20%)並行無作為生成標本抽出枠を通じた任意架電方式で実施した。標本誤差は95%、信頼水準±2.5ポイント。回答率は4.5%。調査と関連した詳しい内容はリアルメーターのホームページと中央選挙世論調査審議委員会のホームページに掲載している。



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