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<韓国検察総長職務排除>尹検察総長の2次反撃…きょう本案訴訟

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

26日、国会で開かれた親人権的保安処分制度及び義務履行訴訟導入政府・与党協議に出席した秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官。 オ・ジョンテク記者

尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長が26日、秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官の職務停止処分に対して取り消し訴訟を起こす。前日夜、裁判所にオンラインで秋長官の処分に対する執行停止を申請したのに続く「2次反撃」だ。

尹総長が提起する予定の行政訴訟は、行政庁の違法な処分や公権力行使・不行使により利益侵害が発生した場合に提起する訴訟。前日の執行停止申請は、本案訴訟の結果が出るまで職務排除命令の処分効力を停止してほしいという趣旨の対応だ。秋長官の懲戒請求で早ければ来週にも開かれる予定の法務部懲戒委員会が尹総長に対する懲戒の程度を決定すれば、尹総長はこれに対する執行停止も申請するとみられる。

◆検事・判事出身弁護人を選任…6つの事由に一つずつ反論


尹総長は職務排除の翌日の25日、検事出身の法務法人「ドンイン」のイ・ワンギュ弁護士と判事出身の法務法人「ソウ」のイ・ソクウン弁護士を法律代理人に選任し、本格的に法的対応に入った。イ・ワンギュ弁護士は尹総長のソウル大の同期、イ・ソクウン弁護士は尹総長のチュンアム高の先輩だ。

尹総長側は執行停止申請書で、秋長官が職務排除措置の根拠とした6つの事由に一つずつ反論した。このため申請書の分量もかなり多いという。特に裁判部不法査察疑惑は大きく歪曲されているという立場だ。

尹総長側は「全体裁判部に対して細かくその人の身上を暴いて書いたのではなく、すでに知られている裁判所のスタイルを簡単に整理したにすぎない」とし「文書を見ると『これが職務排除の根拠になるのか』と感じる。査察情報を収集したかのように歪曲したという事実が明らかになるだろう」と述べた。

このような主張は、前日に該当報告書を作成した検事が検察内部通信網に反論したものと一致する。2019年8月から今年8月まで最高検察庁捜査情報2担当官として勤務したソン・サンウク高陽(コヤン)支庁部長検事は「資料の作成はコンピューターの前に座って法曹人の大観と言論記事、ポータルサイトとグーグルを通じて検索した資料を基礎にし、公判検事の支援が必要な場合は電話で問い合わせた」とし「あたかも尾行や裏調査で該当資料を作成したかのように誤解されているが、全く事実でない」と強調した。

尹総長側は執行停止申請書に、該当情報収集目的は不法でなく、情報収集行為が該当公務員の職務範囲に含まれるという点を強調した。これは職権乱用容疑で1審で有罪判決を受けた禹柄宇(ウ・ビョンウ)元民情首席秘書官の判決で提示された不法査察の条件2つにともに反論するものだ。

また、尹総長がソウル中央地検長時代に報道機関の社主に会ったという疑惑については、事件に関連した特殊関係者でもなく特別な請託があったわけでもないという趣旨の反論を入れた。世論調査で大統領候補に挙がっていることについて積極的な措置を取らず政治的中立を守らなかったという秋長官の主張に対し、尹総長側は「尹総長は黙っているのに秋長官が大統領候補にしているのではないのか」とし「尹総長がした行動はないので話にならない主張」と反論した。

このほかにも、法務部の監察に応じないという主張については、不正の事実も特定しないなど監察手続き自体が不適切だったという立場を伝えた。チャンネルA事件および韓明淑(ハン・ミョンスク)元首相事件の監察妨害疑惑についても「合法的手続きで進行された」という内容を入れた。

◆尹錫悦総長、国会で自ら立場表明か

尹総長はこの日、国会の懸案質疑に出席し、自ら立場を明らかにする可能性がある。尹総長は前日、国民の力が単独で推進する国会法制司法委員会全体会議に出席する予定だったが、与党が散会して不発となった。国民の力の法制司法委員はこの日午前、法制司法委員会全体会議を改めて要求した。



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