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早ければ来年3月に国内接種? アストラゼネカワクチン、審査に速度戦=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ワクチン

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が再拡大しているなかで、多国籍製薬会社アストラゼネカが開発しているワクチンの韓国内接種時期と、韓国製薬会社セルトリオンが治験第II相の投薬を完了した抗体治療剤の使用時期に関心が集まっている。

25日、韓国食品医薬品安全処によると、アストラゼネカは開発中のワクチンに対して今年10月に同処に事前検討を依頼した。このワクチンは治験第III相の中間結果で平均70%、最大90%の免疫効果を示したと会社側が23日、発表した。

同処は新型コロナ治療剤・ワクチンの迅速許可のために「Go迅速プログラム」を9月に用意した。現在、同処にワクチンの事前検討を依頼した会社はアストラゼネカが唯一だ。これに伴い、アストラゼネカが同処に品目許可の申請をすれば1~2カ月内に許可が下りる展望だ。


海外ではアストラゼネカワクチンが早ければ12月末に生産されるという期待がある。来年初めにアストラゼネカが食品医薬品安全処に許可を申請すれば、来年3月には韓国内で初めて新型コロナワクチンの販売が可能になるという見方もある。これについて、キム・ヒソン迅速審査課長は「まずは治験第III相の最終結果が出てこなければならず、安全性の追跡調査まで完了しなければならない」とし「アストラゼネカが国内でいつ許可申請を出すかが重要だが、予測は難しい」と説明した。

一方、セルトリオンは新型コロナ抗体治療剤である「CT-P59」のグローバル第II相治験患者327人に投薬を完了したと25日、明らかにした。セルトリオンは第II相の中間結果を確認後、食品医薬品安全処に条件付き使用許可を申請する予定だ。許可が下りれば第III相と関係なく、すぐに投薬が可能なものとみられる。セルトリオンは9月に国内新型コロナ患者10万人程度が治療を受けることができる治療剤の生産に入り、初期物量の生産を完了した。



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