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中国軍墓地訪れた金正恩委員長、今度は花送る…相次ぐ「血盟誇示」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2日連続で中国軍の韓国戦争(朝鮮戦争)参戦を記念する活動を見せた。

朝鮮中央通信など北朝鮮メディアは23日、金委員長が前日(22日)、中国遼寧省瀋陽市の抗米援朝烈士陵園と丹東市の抗米援朝記念塔に花を送ったと伝えた。これに先立ち21日には平安南道桧倉郡(フェチャングン)の中国人民志援軍烈士陵園(韓国戦争参戦中国軍墓地)を訪れた。桧倉郡の墓地には韓国戦争に参戦して死去した故毛沢東主席の長男・毛岸英氏が埋葬されている。

金委員長は2013年と18年には停戦協定記念日(北朝鮮では祖国解放戦争勝利記念日)に合わせて中国軍の墓地を訪れた。中国軍は1950年10月25日に韓国戦争に参戦し、今年が70周年となる。


金委員長の動きは最近の中国の大々的な記念ムードと重なり注目される。これに先立ち中国の習近平国家主席は21日、北朝鮮桧倉郡の墓地に花を送った。

こうした「血盟」誇示は、両国の利害が一致した結果という分析だ。北朝鮮としては対北朝鮮制裁で厳しくなった経済状況で中国の支援が必要であるうえ、米大統領選挙以降の米朝交渉に備えて「後ろ盾」を確保しておく必要がある。中国も米国の圧力が強まる状況で「抗米援朝戦争」を浮き彫りにして内部の結束を強めている状況だ。



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