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東京五輪コンサル会社、IOC委員の息子に巨額送金

ⓒ 中央日報日本語版
東京オリンピック(五輪)招致委員会がコンサルティング業務を委託したシンガポールの会社が国際オリンピック委員会(IOC)委員の息子に約37万ドル(現レートで約3700万円)を送金していた事実が確認された。

20日、日本メディアは招致委員会がコンサルタント契約を結んでいたシンガポールの会社ブラック・タイディングス(BT)の口座からIOC委員だったラミン・ディアク氏(87・セネガル)の息子、パパマッサタ氏(55)とその会社に約3700万円が送金されていたと報じた。

共同通信によると、招致委員会の入金前は休眠状態だったコンサルティング会社の口座に五輪開催都市が決まった2013年9月のIOC総会を前後して巨額の入金があった。招致委員会が招致活動を委託したBT社のこの銀行口座は2011年6月に開設されたもので、IOC総会を前後した2013年7月29日と10月25日、招致委員会から合計232万5000ドルの入金があった。


今回の容疑はラミン親子のわいろ容疑を調査していたフランス当局の捜査を通じて確認された。コンサルティング会社からの送金に対してパパマッサタ氏は「五輪とは無関係」と説明した。一方、招致委員会の理事長を務めていた日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は「BT社への支払いを行ったものであり、その後のことは当時一切知りませんでした」とし「大変残念に思います」とコメントした。



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