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韓国外交長官「米朝対話のモメンタム維持に努力」

ⓒ 中央日報日本語版

康京和(カン・ギョンファ)外交部長官

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が2日、「北を対話に復帰させるための外交的努力に集中する」と明らかにした。この日午前、外交部庁舎で開かれた記者会見でだ。

康長官は北朝鮮側の先月の対南攻勢に言及し、「外交部は韓半島(朝鮮半島)情勢悪化防止のための状況管理に重点を置き、南北、米朝間の対話モメンタムを維持するための努力に集中する」と明らかにした。

青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)が前日、「米国大統領選挙前に米朝首脳会談が必要だ」という趣旨の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の発言を公開したことについては、「外交部は外交部の役割を積極的にしている。(李度勲韓半島平和交渉)本部長の訪米もそのような次元」と説明した。


また康長官は「新型コロナ状況でも今月中の高官級の訪韓を推進するため関連国と協議している」と述べた。ただ、ビーガン米国務副長官兼北朝鮮政策特別代表の訪韓日程と関しては「今は確認できる事項がない」と答えた。康長官の発言を総合すると、韓国政府は北朝鮮との対話のきっかけを作るため「韓米→米朝→南北対話」を図っていると分析される。

しかしビーガン副長官は29日(現地時間)、シンクタンク「ジャーマン・マーシャル財団」主催の画像フォーラムで「新型コロナが全世界に広がった状況で大統領選挙前に国際的な対面首脳会議を考えるのは容易でない」と述べた。

韓国としては米朝首脳会談を強く希望しているが、米国は国内状況に言及しながら首脳レベルの対話につながるのは難しいという趣旨の発言をしたと分析される。しかしビーガン副長官は「米朝間の対話は確実に可能であり、我々はその準備ができている」と話した。



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