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日本総務省「東京・ニューヨーク・ソウルの通信費最も高い」…韓国通信会社「約定割引除いた誤った調査」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウルの携帯電話料金がロンドンより2倍、パリより1.6倍高いという調査結果が出た。韓国の通信業界は「選択約定割引を反映しておらず信頼できない結果」と反論した。

読売新聞は1日、日本総務省が調査した世界6都市の携帯電話月額料金比較結果を報道した。総務省は東京とソウル、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフの携帯電話料金を調査した。都市別にシェア1位の通信事業者が3月に出した料金制度のうちデータ提供量20ギガバイトを基準として高い方から順位を付けた。

◇日本総務省「東京・ニューヨーク・ソウルの順で通信費高い」


携帯電話料金が最も高いのは東京で、月8175円だった。2位はニューヨークで7099円、ソウルは6004円で3位となった。デュッセルドルフが4179円、パリが3768円、ロンドンが2700円の順だった。ソウルではロンドンより毎月2倍以上の通信費を払っているという意味だ。

◇通信業界「ソウルの料金には選択約定割引反映されず」

韓国の移動通信業界は「調査そのものに誤りがある」と反論した。ある業界関係者は「韓国の場合、選択約定割引で料金の25%を割り引くのにこれを反映していない。利用者が実際に払う通信費と違う金額で比較した調査のため結果を信頼し難い」と話した。選択約定割引を適用すればソウルの携帯電話料金は月額6004円から4400円に低くなる。順位には変動はないが格差は縮む。

◇「携帯電話料金は納付額・品質を総合評価すべき」

通信業界はまた「通信料金はネットワーク品質やカバレッジ・投資などを総合的に比較分析すべき。日本総務省の場合、特定都市数カ所を選定して納付額だけで単純比較しており適切な分析ではない」とも指摘した。実際に韓国通信事業者連合会と科学技術情報通信部が運営する通信料金情報ポータルであるスマートチョイスは各国の通信品質を比較・分析した資料を毎年公開している。評価項目は通話成功率、伝送速度、遅延、損失率、接続成功率、伝送成功率の6種類で、韓国はすべての項目で最上位となっている。

英国の場合、国際料金を比較する際に常に「最も通信費が安い国」に挙げられるが、昨年の通信会社の売り上げ比投資比率は9.1%で経済協力開発機構(OECD)主要25カ国のうち最も低かった。韓国は25.6%で4位だ。また、英国のLTE通話品質(ダウンロード速度基準)は56.1Mbpsで、韓国の158.53Mbpsと顕著な差がある。人口比のLTEカバレッジもやはり韓国は2012年に100%に到達したが英国は2016年に99%だった。

通信業界関係者は「日本総務省は自国の携帯電話事業者に料金引き下げを圧迫する目的で該当調査を毎年実施している。根拠があいまいで分析方式が恣意的なため信憑性がない」と強調した。



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