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韓国の対日経常赤字、5年ぶり最小水準

ⓒ 中央日報日本語版
韓国の対日赤字規模が5年ぶりの最小水準となった。半導体の素材などに対する日本政府の輸出制限措置が、むしろ該当素材の国産化を促進させた結果と解釈される。

韓国銀行(韓銀)が19日に発表した「2019年地域別国際収支(暫定)」によると、日本に対する経常赤字は2018年(247億ドル)に比べ58億8000万ドル減少した188億2000万ドルだった。対日経常赤字は2014年(164億2000万ドル)以来5年ぶりの最小規模となった。

このように対日赤字が減少したのは、日本政府の輸出規制による反射効果とみられる。商品収支の赤字が134億ドルと前年比で40億ドルほど減少し、サービス収支の赤字も7億ドルにすぎず、前年(30億ドル)比で大幅減となった。


韓銀の関係者は「半導体製造用の装備など資本財の輸入減少で商品収支の赤字規模が縮小したうえ、旅行が急減してサービス収支も改善した」と説明した。



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