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北朝鮮メディア一斉報道、「すごい爆音とともに北南共同連絡事務所が悲惨に破壊」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国から見た開城工業団地一帯。

北朝鮮が16日に開城(ケソン)工業団地内の南北共同連絡事務所を爆破したと公式発表した。

朝鮮中央通信と朝鮮中央放送(ラジオ)、朝鮮中央テレビはこの日午後5時に「報道」(ニュース)で、「くずの連中とそれを黙認した者らの罪の代価をすっかり払わせるべきだという激怒した民心に応じて北南間の全ての通信連絡線を遮断したのに続けて、わが方の当該部門では開城工業地区にあった北南共同連絡事務所を完全に破壊する措置を実行した。16日14時50分、ものすごい爆音とともに北南共同連絡事務所が悲惨に破壊された」と伝えた。北朝鮮はまだ爆破時の動画は公開していない。

南北共同連絡事務所は2018年4月27日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が首脳会談をした後に署名した板門店(パンムンジョム)宣言の産物だ。南北は同年9月に開城工業団地内に地下1階地上4階建ての建物を修理して開設しともに勤務してきた。韓国政府当局者は当時、「南北共同連絡事務所を開設することで1年365日24時間連絡体系が備わった。南北関係が一段階アップグレードされる契機になるだろう」と話していた。


しかし北朝鮮は先月31日に脱北者による北朝鮮へのビラ散布を理由に対南攻勢を繰り広げ、「やる事もなく居座っている北南共同連絡事務所から断じて撤廃するであろう」(5日、統一戦線部報道官談話)とし、引き続き13日には金与正労働党第1副部長が談話で「無用な北南共同連絡事務所が跡形もなく崩れる悲惨な光景を見ることになるであろう」と明らかにしていた。



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