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韓国大型病院手術室、登校授業した職業学校でも陽性患者…集団感染の懸念

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

京畿道のある選別診療所に人々が新型肺炎の検査を受けるために待機している。[写真 京畿道]

韓国の大型病院の一つであるサムスンソウル病院の医療スタッフと韓国科学技術職業専門学校の在学生に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の感染が確認された。20日に高校3年生を対象とした登校を控えていた時点なので、集団感染に対する懸念が強まっている。

19日、ソウル市と江南区(カンナムグ)によると、サムスンソウル病院で18日から2日間、新型コロナ感染者が4人が相次いで発生した。全員、同病院の同じ階の手術室に勤務している看護師だ。防疫当局は院内感染かどうかを確認するために疫学調査を進めている。1人目の感染経路が不明で、接触者の全数調査が完了しておらず、感染者は今後も増える見通しだ。サムスンソウル病院は感染者が発生した本館に対し、21日まで入院と手術の中止を決めた。

18日に陽性判定を受けた1番看護師Aさん(29)は16日から微熱と咽喉痛の症状が現れた。胸部外科と産婦人科の手術が行われる手術室で仕事をしてきたAさんは、症状発現2日前の14日まで手術に参加していたことが確認された。


防疫当局はAさんをはじめ、感染が確認された看護師4人と接触した医療スタッフ88人に対して自宅隔離措置を取った。これらに対する新型コロナの検査の結果、69人で陰性が確認された。19人は検査がまだ進められている。自宅隔離は25人で、検査の結果、9人に陰性が確認されて16人は検査中だ。

サムスンソウル病院の新型コロナ発生に関連し、検査を受ける対象者は19日午後5時基準で合計623人だ。このうち、この日午前に陽性判定が出た同僚看護師3人を除いては347人が陰性が確認された。273人は検査の結果を待っている状態だ。感染経路はまだはっきりと分かっていない。防疫当局は最初に陽性判定を受けたAさんの交際相手に対してまで「梨泰院(イテウォン)クラブ」訪問について聞きながら新型コロナの検査を行った。結果は陰性で、梨泰院クラブとは何の関連もないことが明らかになった。サムスンソウル病院関係者は「他の場所よりも手術室は感染管理を徹底しているが、最初の患者が病院看護師、患者、他の医療スタッフの可能性もあり感染源を早急に突き止めなければならない状況」と話した。

防疫当局は1番感染者のAさんが初発患者ではない可能性に重きを置いている。2番感染看護師(40)は今月18日午後から筋肉痛の症状が現れて早退して自宅隔離を行ったが、3番看護師(24)は「かなり以前からのどの乾きを感じていた」と話したためだ。4番看護師(30)は無症状だった。江南区庁長の鄭順均(チョン・スンギュン)氏は「1番感染者とその交際相手に対して検体検査を実施し、陰性が出てきた」とし「現在としては、どの感染者が最初の感染者なのか分からない」と明らかにした。

ソウル市はこの日、永登浦区(ヨンドンポク)にある韓国科学技術職業専門学校に通う学生Bさん(19)が新型コロナ陽性判定を受けたと明らかにした。Bさんは梨泰院クラブ発新型コロナを拡散した道峰区(トボング)のコインカラオケを訪問していたことが確認された。また、11日に微熱と頭痛、せき症状が初めて現れた後も12~15日の4日間、学校に通った。

防疫当局は学校を臨時閉鎖して防疫消毒に入ったほか、在学生と教職員650人全員を検査している。この日午後6時現在、583人の検査が完了し、結果は20日に判明する。同校は雇用労働部が担当する職業訓練生と教育部が担当する学点銀行制(単位バンク制度、Academic Credit Bank System)の受講者が通う職業専門学校だ。先月20日からオンライン授業ではなく登校授業を行っていた。法的に学校ではなく民間機関なので、登校を禁止する法的強制性がないために起きたことだ。



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