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「北の放射砲が狙っている」…F35A配備の韓国清州基地に新型パトリオット

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

最新鋭F35Aステルス戦闘機

韓国軍当局が北朝鮮の新型放射砲が集中的に狙っている清州(チョンジュ)空軍基地にパトリオットPAC3ミサイルを緊急配備した。清州基地は韓国空軍のステルス戦闘機F35Aが配備されているところだ。

軍当局によると、昨年末、パトリオットPAC3の砲台が清州基地に配備された。軍関係者は「北が昨年から試験射撃を行っている新型放射砲が清州基地を狙っているという判断に基づく措置」と説明した。

北朝鮮は相次ぐ戦術ミサイル・放射砲試験射撃について「先端攻撃型武器を搬入する南朝鮮勢力に厳重な警告を送るための武力示威の一環」と明らかにした。


清州基地にはもともとパトリオットPAC2の砲台があった。地対空ミサイルのパトリオットは航空機迎撃用のPAC2とミサイル迎撃用のPAC3がある。PAC3を追加で配備したのは北朝鮮の放射砲脅威に対処するためだ。

特に北朝鮮が見せた大口径放射砲(19-2、19-3)と超大型放射砲(19-5)は飛行高度を30キロ以下に低めた。この場合、韓国軍のレーダーが探知するのが難しくなる。地球は丸いため一定の高さ以上に限りレーダーの電波が届くからだ。

PAC2は敵の航空機付近で爆発して破片で迎撃する一方、PAC3は敵のミサイルに衝突して迎撃する方式だ。パトリオットPAC3最新型のMSEはロケットモーターやミサイル操縦翼をアップグレードし、迎撃高度と命中率を高めた。迎撃高度は40キロ水準。



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