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北朝鮮、超大型放射砲だと言うが写真は大口径ロケット弾?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮労働党機関紙の労働新聞が30日、前日(29日)に江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)で撮影した飛翔体を「朝鮮人民軍部隊に引き渡される超大型放射砲」と発表した。

労働新聞は「(超大型放射砲の)戦術技術的特性を改めて確証することに目的を置いた」とし「試験射撃は成功した」と主張した。労働新聞は「李炳鉄(イ・ビョンチョル)党副委員長と張昌河(チャン・チャンハ)・全日好(チョン・イルホ)ら国防科学関連の関係者が武器試験を指導した」と明らかにしただけで、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が参加したという説明はなかった。

北朝鮮は金委員長が参加する行事の場合は複数枚の写真と共に各種媒体の1面に掲載するが、この日は新聞3面に掲載し、金委員長の写真も公開しなかった。


これにより、金委員長が現場に行かなかったか、周辺諸国の非難と憂慮を意識して水位を調節したのではないかという見方が出ている。

仁済(インジェ)大学統一学部のチン・ヒグァン教授は「北朝鮮が新型兵器を軍部隊に引き渡すと公開したのは一種の緊張感作りで、『言葉』による武力示威の一環である可能性がある」とし「その一方で金委員長について言及していないのは、新型コロナウイルス感染症で国際社会が苦難に直面しており、米国が北朝鮮との交渉を提案している状況で負担感を感じたためだ」と分析した。

特にこの日、北朝鮮のメディアが「超大型放射砲」を撃ったと公開した写真をめぐり混乱が起きている。北朝鮮は昨年8月から今月29日まで全部で7回の超大型放射砲を発射したが、この日公開した移動式発射台(TEL)が従来のものと違いが見られるためだ。

政府当局者は「既存の北朝鮮の超大型放射砲発射台は車輪型トラックに4つの発射管が搭載されていた」とし「しかし、30日に公開された写真には発射管が6個あるうえ、無限軌道(キャタピラ)式トラックだった」と指摘した。

北朝鮮が超大型放射砲と主張して公開した写真は昨年8月3日、労働新聞など北朝鮮メディアがモザイク処理をして公開した大口径ロケット弾と似ているという話だ。

北朝鮮はこの日、砲弾が東海(トンヘ、日本名・日本海)岸の無人島の標的を打撃する場面も公開したが、この程度の精度であれば誘導機能が搭載された大口径ロケット弾と同様の水準だ。

したがって、北朝鮮が超大型放射砲に誘導機能を搭載した後、大口径ロケット弾の発射台と互換性のある技術を確保したか、または混乱を与えるために意図的に言論プレーをした可能性が提起されている。

元国防科学研究所関係者は「写真からは具体的な仕様や性能を判断するのは難しい」とし、「北朝鮮が誤った情報を用いて意図的な『ごまかし』をしたのではないのなら、1つの発射台で2種類の弾を発射できるように改良した可能性がある」と述べた。



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