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「TWICE」vs「少女時代」、どちらが強い? 5年目基準で比較した全盛期(3)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

TWICE[写真 韓国ニッカンスポーツ]

(5)受賞記録もTWICEがやや上回る

2組のグループともに華々しい数々の授賞記録をもつ。ただし、数値で見るならTWICEがやや上回っている。最近新設され、少女時代に機会がなかった授賞式を除いてみてもだ。

TWICEは2019年ソウル歌謡大賞「本賞」、ゴールデンディスク音盤・デジタル音源「本賞」、MAMA「女性グループ賞」「ベスト・ダンス・パフォーマンス女性グループ賞」「ワールドワイド・ファン・チョイス」などを受賞した。また、日本でもゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」や「ベスト3アルバム」などを受賞した。反面、少女時代は2011年ソウル歌謡大賞「大賞」、MAMA「今年の歌手賞」「女性グループ賞」などを占めた。


(6)どの国で関心高かったか…欧州・日本ではTWICE、中東・東南アジアでは少女時代が優勢

Google trend(グーグルトレンド)を通じて2組のグループの検索量を比較してみると、地域別で優位差がある。(※少女時代は海外で正式名称である「Girl’s generation」より少女時代のハングル発音の略字である「SNSD」が多く使われるため「SNSD」で検索して比較。時期は少女時代がデビューした2007年から現在)

少女時代は東南アジアと中東の国々で関心が高いことが分かった。反面、TWICEは欧州や南米をはじめ、外国人メンバーの出身地でもある日本、台湾などで勢いの強さを見せている。ただし、北米では米国はTWICE、カナダは少女時代がやや優勢だった。

◆専門家は少女時代の「開拓者」役割を評価

では専門家は2組のグループのうち、どちらに軍配をあげたのだろうか。

ガオンチャートのキム・ジヌ首席研究委員=当時としては破格的な9人組構成、日本・米国など海外活動など、少女時代は以前にはなかった道を切り開いた先駆者という側面でインパクトが依然として強い。ただし、TWICEも外国人メンバーを積極的に配置しながらグローバル化に新たなモデルを提示した。

大衆音楽評論家のソジョン・ミンガプ氏=2組とも素晴らしいガールズグループであることは明らかだが、少女時代がより幅広い音楽的カラーを見せた。TWICEは相対的に同じような音楽が多い。また、少女時代はテヨンのようにソロアーティストに発展する一面を持っていたが、TWICEは今のところはそのような可能性はクエスチョンマークだ。

MBCラジオのソン・ハンソPD(『星が光る夜に』『アイドルラジオ』『正午の希望曲』など演出)=ガールズグループ全盛時代を築き、大韓民国大衆文化全般に大きな変化を与えたアーティストは少女時代、これを基に世界アイドル産業でガールズグループとボーイズグループの境界を打ちこわし、新たな記録を打ち立てていくアーティストはTWICEだ。どちらか強力かと聞かれるなら、棄権票を入れたい。


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