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韓国疾病管理本部、「武漢肺炎、中国全域に対象を拡大して検疫強化」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
新型コロナウイルス感染症である「武漢肺炎」の韓国内2番目の患者と接触した人は69人ということが分かった。確診者の同じ飛行機に乗って入国した乗客と家族などだ。

保健当局は確診者が「人から人への感染」の事例だと把握していると明らかにした。ウイルスの震源地とされる中国湖北省武漢市の華南海鮮市場には立ち寄ったことがなく、症状が疑われた中国人から移った可能性があるということだ。

チョン・ウンギョン疾病管理本部長は24日、政府世宗(セジョン)庁舎でブリーフィングを行い「韓国で2番目に確認された患者を発見し、動線および接触者の把握のための第1次調査を完了して発表する」として「患者は中国武漢市に滞在する途中に華南海鮮市場に訪問したことはないが、同僚(現地の中国人職員)の中で風邪の症状がある患者がいた」と話した。


また、人から人に感染されたと把握されていると明らかにした。チョン本部長は「感染経路については継続して調査しなければならない」として「現地での露出歴を調査した時、ともに働いていた職員の中で有症状者がいたとみられる。現地で疫学調査観がさらに調査中」とし「中国内事例もあるので人から人への感染とみている」と明らかにした。

疾病管理本部がこの患者の動線と接触者を一次的に把握した結果、密接接触者は69人と確認された。今月22日上海航空便(FM823)に乗ってともに金浦(キンポ)空港を通じて入国した乗客など56人と空港内職員4人、タクシー運転手1人、マンションのエレベーター同乗者1人、保健所職員5人の家族2人などだ。

疾病管理本部はこの密接接触者69人のリストを管轄保健所に通知した後、この日から能動監視に入ったと明らかにした。追加調査を通じて接触者の人数が増える可能性もある。

接触者が多く地域社会への露出に対する懸念も大きくなっている。しかし、チョン本部長は「患者は武漢市の状況をよく理解し、入国する時からマスクを使ってきたと把握している。患者が外部接触をせず家で生活し、診療のために保健所に行った程度」として「閉回路テレビ(CCTV)を通じてさらに露出していないか調査を進めているが、地域社会への露出は多くなく隔離された状態」と説明した。ただし「最も接触時間が長かった家族については、特別にモニタリング、管理していく」と明らかにした。


韓国疾病管理本部、「武漢肺炎、中国全域に対象を拡大して検疫強化」(2)

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