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来年の釜山世界卓球選手権に北朝鮮招請へ…南北合同チームも推進

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
来年3月に釜山(プサン)で開催される2020国際卓球連盟(ITTF)世界選手権大会に北朝鮮を招待して南北合同チームを構成する案が進められる。

大韓卓球協会は3日、「最近、ITTFと積極的に交流しながら来年の釜山世界卓球選手権に北を参加させる案を話し合っている」と明らかにした。柳承敏(ユ・スンミン)卓球協会会長が自ら議論しているという。柳会長は国際オリンピック委員会(IOC)選手委員でありITTF執行委員でもある。

卓球協会は北朝鮮が招請を受け入れると期待し、南北合同チームを構成して団体戦に参加する案も同時に提案した。昨年5月にスウェーデンで開催された世界選手権でも南北が合同チームを構成して出場したが、当時も柳会長がIOC委員資格で南北を仲裁するなど主導的な役割をした。


昨年7月には韓国のチャン・ウジン(未来アセット大宇)と北朝鮮のチャ・ヒョシム(4.25体育団)が組んでコリアオープン混合ダブルスで金メダルを獲得した。さらに昨年12月のグランドファイナルでは準優勝した。

南北合同チーム構成の前提条件は北朝鮮側が釜山世界選手権に参加するということだが、北側がどのような反応を見せるかはまだ予想しがたい。4月のハンガリー世界選手権(個人戦)では北朝鮮が大会に出場したが、韓国側が提案した南北合同チーム構成は実現しなかった。

柳会長は4日、江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)湖畔体育館で開かれる総合選手権大会の開幕前に記者懇談会を開き、釜山世界選手権の準備状況を説明し、北朝鮮の出場の可能性と南北合同チーム構成の可能性に言及する予定という。



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