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エスパー長官「裕福な韓国、防衛費よりもっと負担を」…鄭景斗「ウィンウィンの交渉を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
マーク・エスパー米国防部長官が「大韓民国は裕福な国だから防衛費分担金を負担するだけの余裕があり、もっと負担すべきだ」と改めて主張した。

鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)韓国国防部長官とエスパー長官は15日、ソウル・国防部庁舎で第51回韓米保安協議会(SCM)会議を共催した後、記者会見を開いた。

鄭長官は会見で「防衛費負担金が公平で相互合意可能な水準で決定されるべきだということに共感した」と述べたが、エスパー長官は「防衛費負担金を増額状態で締結しなければならない」と述べた。これを受け、韓米間の意見差がどの程度調整されたのか再確認する質問が出た。


これに対しエスパー長官は「国防費について友好国・同盟国に寄与度をもう少し負担してもらう方向で常に話をしてきた」とし「このようなメッセージをアジアや欧州諸国に伝えた」と述べた。また、「韓米同盟は強く、大韓民国は裕福なのだからもっと負担すべきだ」と強調した。

エスパー長官は「GDP比率で判断すると米国だけでなく米国の友好国が国防費に相当部分を費やしている」とし、「韓国はこれまで寄与してきたが、韓国が支出した負担金の90%は韓国にそのまま還元された予算」と付け加えた。

また、「そのような意味で米国は継続して韓国だけでなく友好国・同盟国の防衛費負担金において更に増額した水準を要求した」と付け加えた。

「米国側の主張に韓国国防部も強調したとみなしてもよいか」という質問に、鄭長官は「基本的に防衛負担金は韓半島(朝鮮半島)の平和と安定のために駐屯している在韓米軍が安定的に駐屯できるように条件を保障するもの」と述べた。

鄭長官は「今まで公平かつ合理的に防衛費負担金がうまく策定されてきた」とし「韓半島の平和維持のために、今後も韓米が互いにウィンウィンできるように防衛費負担金交渉を進めていく」と付け加えた。



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