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新任駐米韓国大使「北朝鮮の核、戦争に突き進まないよう管理する外交がとても重要」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李秀赫新任駐米大使が25日に米ワシントンの在米大使館で開かれた就任式で発言している。チョン・ヒョシク特派員

李秀赫(イ・スヒョク)新任駐米大使が25日、「北朝鮮の核問題が戦争局面に突き進まないよう管理するのも外交がすべき仕事で大変重要だ」と話した。李大使は「北朝鮮の核は28年にわたり厳しくなり、本当に深刻な問題になり、短時間で解決される問題でないことは核外交の歴史が語る」としてこのように話した。この日ワシントンの在米大使館で公式就任式をした李大使が大使館職員にした最初の指示は「勉強しなさい」だった。

李大使は就任式後に特派員らと会い、米朝交渉の見通しについて「28年目である北朝鮮の核を予断し見通すことがどれだけ難しいことかわからない」という話からした。その上で「私は北朝鮮の核問題を初めて1992年の第1次核危機の時から取り上げてきたが、プルトニウム(再処理)計画をいままさに始める時だった。プルトニウムに濃縮ウランが加わり危険な核兵器まで保有した状況まできた」と説明した。「核兵器の種類も3種セット、プルトニウム弾とウラン弾に水素爆弾まで保有したと北朝鮮が主張する状況で、27~28年の間にどれだけ厳しくなったのか」とも述べた。

彼はスウェーデンのストックホルムでの実務交渉決裂を念頭に置いたように「一喜一憂せず『本当に深刻な問題だ』ということだけ念頭に置いて問題を追跡し解決の努力をしていかなければならない」と話した。


「米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表と今回会えばストックホルム会議の結果も聞き、8月末にソウルで会った時にやりとりした延長線上で何が変わったのか、何が同じ立場を取っているのか聞いてみるつもり」と話した。

膠着状態が緩和する兆しがあるかとの質問に「(初代6カ国協議首席代表出身で)北朝鮮の核専門家といっても見通しが合っていたことがあまりなく困っている。だが北朝鮮の核問題が武力で解決するほかないという結論に至らず、この問題で決して戦争が起きることがあってはならないという文在寅(ムン・ジェイン)大統領の所信と哲学を土台にしていく」と述べた。

その上で「事態が戦争局面に突き進まないよう管理するのが大変重要で外交がすべき仕事。短時間で解決される問題でないことは核外交の歴史が語ってくれるため一喜一憂しないと決心し、現在のように交渉を通じ解決するという覚悟を固めている」とした。

李大使は就任あいさつでは韓米同盟強化を強調した。彼は「韓米同盟は韓国の対外関係の基本軸。今日の相互利益を充足すると同時に明日の条件に合致する未来指向的形態へと発展させていくだろう」とした。「防衛費分担など問題はあるが、同盟精神の下で合理的に解決できると期待し、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定も在米大使館次元で必要な役割を継続するだろう」ともした。GSOMIA解決の腹案を問う質問には「駐米大使として米当局者と会った後に方向と米国ができる役割が何かを分析し、提言することがあればするだろう」と言葉を控えた。

李大使は前日の24日にワシントンに赴任した。この日大使館職員に「勉強する外交官になるように」として赴任後最初の指示として読書クラブを作るよう話したという。このためソウルで数冊の本も持ってきたという。彼は1999年に在米大使館政務公使参事官として勤めてから20年ぶりに駐米大使として復帰した。



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