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ポスコ46年間で「月まで54回往復の長さ」に匹敵する鉄鋼10億トン生産

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1973年、浦項製鉄所第一高炉で最初の銑鉄を生産した時の様子。

韓国鉄鋼大手のポスコ(POSCO)が粗鋼生産量10億トンを達成したと3日、明らかにした。1973年、浦項(ポハン)製鉄所第一高炉で最初の銑鉄を生産してから46年ぶりとなる。

ポスコ関係者は「粗鋼生産10億トンは世界の景気低迷と鉄鋼供給過剰が進んだ環境で達成した意味ある成果」とし「良質の鉄鋼材を国内の造船・自動車産業に供給して全方向から国家産業と経済発展に寄与した」とのコメントを出した。ポスコは1989年累積生産量1億トンを達成し、初出銑から32年で5億トン、そして46年で10億トンを達成するという記録を打ち立てた。粗鋼10億トンは熱延コイル(厚さ2.5ミリ、幅1219ミリ)を基準とすると、地球から月までの距離38万キロメートルを54回往復できる分量だ。

粗鋼は銑鉄状態から最初に作られる平たい形態の鋼塊で、他の加工鋼鉄製品の材料となる。一国の鋼鉄生産量を現わす指標として使われている。

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