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韓国の輸入車市場で日本車がシェア20%奪還

ⓒ 中央日報日本語版

トヨタ「ニュー・カムリ・ハイブリッド」

韓国の輸入車市場で日本車のシェアが3月までで20%を超えた。

韓国輸入自動車協会(KAIDA)が14日に明らかにしたところによると、今年に入り3月までで日本車は全輸入車市場5万2161台のうち1万1585台で22.2%を占めた。

日本車は2001年に初めて韓国市場に進出し、初年度に10.9%のシェアを記録した。その後2002年に18.4%を記録したのに続き2003年が19.4%、2004年が29.3%、2005年が29.4%、2006年が30.1%、2007年が33.0%、2008年が35.5%でピークとなり7年連続で成長を続けた。


しかし金融危機があった2008年からは下降線を記録し、2010年の26.4%を最後に20%以上のシェアを記録できず、昨年は17.4%を記録した。

日本車の躍進はハイブリッド車人気によるものとみられる。3月基準で韓国で多く売れた輸入ハイブリッド車上位10モデルのうち9モデルが日本車だった。トヨタ「カムリ・ハイブリッド」、ホンダ「アコード・ハイブリッド」などが人気を得ている。



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