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文政府「20代支持率」最低値更新…「ネット検閲・アイドル指針」論争が要因か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が21日午前、京畿道富川市(キョンギド・プチョンシ)の柳韓(ユハン)大学で開かれた卒業式で卒業証書を授与された卒業生と握手を交わしながら激励している。(写真=青瓦台写真記者団)

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対する20代層の支持率が就任以降、歴代最低値を更新したという世論調査結果が21日、発表された。

世論調査専門機関リアルメーターがtbsの依頼で今月18~20日に全国19歳以上の有権者1513人を対象に調査した2月第3週平日集計(95%信頼水準・標本誤差±2%ポイント・応答率5.1%)によると、20代の支持率は41.5%で前週(45.8%)比4.3%ポイント下落した。

否定評価も就任以降で最も高かった。文大統領の国政遂行に対する否定評価は20代で51.1%を記録した。


全体支持率は3週連続で50%線に迫り横ばい状態が続いている。文大統領の国政遂行に対する支持率は前週比0.1%ポイント上昇した49.9%を記録した。20代と学生は就任以降最低値だった反面、中道層は2カ月ぶりに初めて50%台に乗った。

否定評価は0.4%ポイント上昇した44.4%(非常に間違っている26.0%、間違っている18.4%)で肯定・否定評価の差は5.5%ポイントと集計された。

週末にかけて「有害サイト遮断」インターネット検閲論争に続いて女性家族部の「アイドル容貌指針」論争が大きくなり、自営業者の負債増加、逆転税難など、民生・経済不安に関する報道や保守野党と一部言論の「環境部ブラックリスト」攻勢が本格化した18日には48.2%(否定評価45.5%)に落ちた。

続いて大統領の「5.18妄言」批判と、昨年12月に火力発電所で事故により亡くなった20代労働者の故キム・ヨンギュン氏の遺族面談報道が続き、包容国家社会政策報告会出席が報じられた19日には49.2%(否定評価44.6%)に上昇した。「弾力勤労制6カ月拡大」経済社会労働委員会(経社労委)の初合意、「2回目の米朝協議協力」韓米首脳電話会談関連の報道があった20日にも51.6%(否定評価42.7%)に上昇したことが分かった。

全般的な支持率が50%線に肉迫する中で、核心支持層と見なされていた20代の離脱に歯止めがかかっていない。昨年末から続いた20代支持率下落の背景には就職・結婚問題で困難にぶつかる社会・経済的環境がある。ここにフェミニズム論争が20代男性支持層の離脱を加速させた。

2月第3週で前週比4.3%ポイント下落したところには、有害サイト遮断論争やアイドル容貌指針論争が影響を及ぼしたものとリアルメーターは分析している。該当イシューに対しては他の世代よりも自由主義指向が強い20代が敏感に反応した。

クォン室長は「20代は理念的投票指向よりも個人的利害で投票する傾向が強い」とし「雇用問題が好転する兆しがなければ、ファンダメンタルズが悪化する状況の中で選挙を迎えるため、20代が予想に反して保守政党に投じる可能性を排除できない」と展望した。

記事に引用された世論調査の詳しい内容はリアルメーターのホームページや中央選挙世論調査審議委員会のホームページで公開されている。



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