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【噴水台】韓日関係、マックス・ウェーバーならどう言うだろうか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ドイツの大学者マックス・ウェーバーが「職業としての政治」という講演をしてから100年(1月28日)を迎え、崔章集(チェ・ジャンジブ)高麗大名誉教授と弟子のパク・サンフン「政治発電所」学校長に最近会ったという。2人は2011年に同名の著作を共著した。多くの対話は記事になったが、一部のテーマは抜けた。今からする話だ。

第1次世界大戦での敗亡と帝国の崩壊、新生共和国の混乱の中にいたウェーバーは当時、外交文書公開の動きに反対した。「絶対倫理論者ならすべての文書は公開されなければならないという。しかし政治家なら違う考えをする。公開された文書が悪用され、それと共に噴出する情熱により、間違いなく真実が何かがさらにあいまいになるしかないはずだ…」。

この部分で韓日慰安婦交渉が思い浮かび、2人の学者に質問したところ、このように答えた。


崔章集名誉教授=ウェーバー式に韓日関係を見ると、理念的で観念的というか、そういうものを外してしまって実際の権力関係を見るはずで、その場合、国の利益にどれほど寄与するかという基準で見る必要がある。良い外交といえば、韓日関係は植民地経験があって感情が良くないが、この次元をできるだけ弱めて、別の次元で接近して解決するよう努力しなければいけない。韓半島(朝鮮半島)で冷戦が解体されている時点に、韓日関係が韓国の側面でプラスになる関係に進むのがさらに重要だと見ることができるのではないか。

パク・サンフン校長=両国の政治家や軍事指導者がお互い堂々たる姿を競争的に主張し、どこか両国の市民は人権など普遍的関心に対する共通の理解が減り、お互いの立場が変わるなら、それは最初から良い韓日関係を前提にする場合、目標とは結果が変わる。より良い東アジアの国家間、国民間の共通の基盤を広げることが(外交の)役割でなければならず、過去の責任をさらに賦課されなければならない一種の抗弁または反問、こういうものだけでは外交が成り立たないのではないだろうか。残念な部分だ。

学者たちの言葉なので難しい。しかし要諦は明白だ。感情を取り払って理性的な接近をしようということだ。共感する。現政権に入って深まった一連の韓日葛藤では、一般人以上に政治リーダーシップも、政府も「抗日意志」を燃やした。国防部は対北朝鮮姿勢とは完全に違う臨戦態勢だった。いつまでそこに進むことはできない。我々からでも膠着状態から抜け出す努力をしなければならない。特に政治リーダーシップはそうだ。

コ・ジョンエ/調査報道エディター



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