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合掌あいさつ論争のハリウッド俳優「ソウルの通りや寺院が見たい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

左側からポム・クレメンティエフ、トム・ヒドルストン、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランド。各自のキャラクターが描かれた韓国画の掛け軸を手にしている。(写真提供=ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリア)

「アンニョンハセヨ。『ロキ』が帰ってきました」。トム・ヒドルストン(37)は三度目の来韓ということで流ちょうな韓国語であいさつをした。昨年に続いて来韓二回目の「スパイダーマン」トム・ホランド(22)は「テジャブを体験しているようだ」と冗談を飛ばした。

12日、ソウルで開かれた映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』記者会見で4人のスターはそれぞれの方法で韓国に親近感を表現した。韓国系フランス女優のポム・クレメンティエフ(32)は「私の名前の『ポム』は、韓国語の『春(ポム)』と『虎(ポム)』を合わせたもの」としながら「韓国人の母がつけてくれた」と語った。昨年、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』でポム・クレメンティエフが演じた「マンティス」は人の感情を読むエイリアンだ。頭から触覚が生えている扮装は普段の彼女とは全く違う。

訪韓が初めてのベネディクト・カンバーバッチ(42)は「韓国ファンは英国まで飛行機でやってきて(私の演劇を)見るほど情熱的」とし「俳優としての旅程を私とともに歩んできてくれたかのようだ」と愛情を表現した。BBCドラマ『SHERLOCK/シャーロック』で厚いファン層を誇るベネディクト・カンバーバッチは、演劇『ハムレット』『フランケンシュタイン』など舞台経歴もある。主に真面目で堅物な役を演じてきたベネディクト・カンバーバッチは、『ドクター・ストレンジ』の魔術師スーパーヒーローの衣装に初めて袖を通した瞬間についてこう語った。「当時、私が39歳だったからなのか、鏡を見てただ笑った。衣装デザイナーは皆、そういう瞬間を経験すると教えてくれた」。『アイアンマン』の個人的なファンであることも教えてくれた。「ロバート・ダウニー・Jrとセット場に居れたことは祝福だった。いつも彼のファンだったが、彼とひとつの映画のファミリーとして、また仲間として仕事ができるということが信じられなかった」。


『アベンジャーズ』シリーズ第3弾である今回の映画は、ハリウッド映画会社マーベル・スタジオが過去10年間公開したシリーズの中でも最大規模を誇る。アイアンマン、ソー、ハルク、キャプテン・アメリカなどの元メンバーに、ドクター・ストレンジやスパイダーマン、ブラックパンサー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなどのニューフェイスが加勢し、映画ポスターに出てきたヒーローだけで23人にもなる。宇宙最強の悪党「サノス」に対抗し、地球と宇宙のヒーローが一丸となって戦う話だ。

来韓した4人のスターのうち、このマーベルシリーズで最も長い経歴があるのはトム・ヒドルストンだ。2011年『マイティ・ソー』から、北欧の神・ソーの弟ロキを演じてきた。トム・ヒドルストンは「その時でさえ、観客がマーベルユニバースを受け入れることができるかとても緊張したが、今ではマーブルは時空間を超えてすべての歴史を変えている」と話した。前日、仁川(インチョン)空港に到着して合掌あいさつをして注目を集めたベネディクト・カンバーバッチは公式日程後の13日には「ソウルの通りや仏教寺院などを見て回りたい」と話した。



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