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元米国務副次官補「平昌後に朝米衝突も…北が非核化に進むよう圧力が最善」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
エバンズ・リビア元米国務副次官補(東アジア・太平洋担当)が「オリンピック(五輪)後に朝米間の軍事衝突の可能性がある」という警告を出した。

リビア氏は11日(現地時間)、中央日報のメールインタビューで「五輪が終われば核保有国になろうとする北朝鮮と、核威嚇を容認しないという米国の矛盾が表面に再浮上するしかなく、どちらか一方が譲歩しなければ対決の可能性が存在する」とし、このように述べた。また「すべての当事者の悲惨な結果を避ける最善の解決策は、金正恩(キム・ジョンウン、労働党委員長)が非核化協議に入るようにする、前例のない広範囲かつ集中的な圧力だけ」と語った。

リビア氏は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が南北首脳会談を実現させるには、かなり難しいジレンマにぶつかる」とし「北朝鮮が要求する制裁緩和、経済援助、韓米連合訓練中断・縮小のうち一つでも受け入れれば、これは韓米同盟に重大な問題を引き起こすだろう」と述べた。


--北朝鮮が南北首脳会談を呼びかけた目的は。

「北朝鮮は首脳会談と連係して段階別の措置を韓国に要求するだろう。北朝鮮に対する独自制裁の緩和または除去、国連安全保障理事会の措置を含む国際制裁への協力の中断、対北朝鮮援助と経済協力チャンネルの再開、韓米軍事訓練の縮小・中断、韓米関係の分離などだ。北朝鮮はこれを通じて韓米同盟を終息させ、朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)の統一議題を進展させようという意図だ」

--米国政府は南北首脳会談の前提条件として何を要求するだろうか。

「米国が優先視する事項は韓国が非核化問題を提起し、韓国政府が対北朝鮮独自制裁を変更せず、国際制裁も徹底的に履行することだ。会談で韓米同盟と軍事訓練問題についてはいかなる議論もせずに(首脳会談の見返りとして)いかなる支援や経済協力も北朝鮮に約束してはいけない」

--南北首脳会談で非核化議題は北朝鮮が反対するのでは。

「韓国と核問題を議論しないという北朝鮮の立場を文大統領が受け入れれば、ワシントンはこの要求を拒否するだろう。逆に文大統領が非核化議題を含めて北朝鮮に要求する場合、南北対話が決裂するリスクも負わなければいけない」

--文大統領が南北首脳会談を実現させるための突破口は。

「北朝鮮が別のテーブルで米国と非核化を議論するよう北朝鮮を説得しなければいけない」

--非核化ほどの難題が北朝鮮の韓米連合訓練中止または延期要求なのか。

「北朝鮮の軍事訓練縮小・中断要求は韓米同盟を弱化させる。すなわち南北自主統一戦略の追求と重なる。ワシントンとしては、南北首脳会談を促進するために韓米軍事準備態勢を縮小するというアイデアを受け入れるのが非常に難しく、不可能かもしれない。米国に連合訓練問題を提起する前に、まず韓国軍指揮部が強く反対すると信じる。北朝鮮をなだめたり誘引したりするために自己防御能力を犠牲にするのは話にならない」



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