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文大統領「戦術核の再搬入に同意しない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日「北朝鮮の核に対応して韓国が自主的に核開発をしなければならないとか、戦術核を再び搬入しなければならないという考えに同意しない」と述べた。国連総会の出席のために18~21日(現地時間)、米ニューヨークを訪問する文大統領はこの日、CNNとのインタビューで「北朝鮮の核に韓国も核で対抗するという姿勢で対応すれば平和が維持されることは難しく、北東アジア全体の核競争を触発させるだろう」としながら戦術核の再配備に対する反対の立場を初めて直接明らかにした。文大統領は度重なる北朝鮮の挑発に対して「とてももどかしく残念だ」としつつも「北朝鮮が核とミサイル挑発を止め、核凍結を宣言する時まで強力な対応をしていくだろう」と話した。

文大統領は北朝鮮に対する石油輸出を制限した国連安全保障理事会決議2375号に関連し、「中国・ロシアも受け入れ、全世界が重大な一歩を踏み出した。北朝鮮が引き続き挑発する場合、石油類の供給中断の幅をより広げて挑発を中断せざるを得ないようにさせることができるだろう」と期待した。また、「北核問題だけは必ず外交を通じて平和的に解決する」としながら「決して戦争は再び起きないだろう」と強調した。

文大統領は「北朝鮮が核をあきらめると思うか」という質問には「北朝鮮の核開発は北朝鮮体制の安全を保証されるためのもので、北朝鮮としては核保有国の地位を認められながら米国との関係を正常化しようとする狙いかもしれない。しかし、国際社会は決して容認できない」と答えた。その後「特に、大韓民国は北核を容認するつもりが全くない」と付け加えた。

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