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北朝鮮、金正恩誕生日行事をまた1年延期か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長(中央フォト)

最高指導者の誕生日を「民族最大の祝日」と考える北朝鮮が8日、金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の33歳の誕生日を特別な行事なく終えた。専門家や対北朝鮮消息筋は「金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去から5年が経過しただけに、金正恩労働党委員長が今年から金正恩誕生日を国家公休日に指定するなど祝日にするだろう」と予想してきた。

北朝鮮は金日成(キム・イルソン)誕生日(4月15日)や金正日(キム・ジョンイル)誕生日(2月16日)を民族最大の祝日とし、公休日にしている。当日または前日に幹部が集まって中央報告大会などをしながら忠誠を誓う行事を開いたり、官営メディアは最高指導者の業績を称賛したりした。しかも昨年5月の第7回党大会を通じて自分の権力構図を完成し、北朝鮮住民にも金正恩誕生日が知られているため、このような見方が多かった。

しかしこの日午後6時現在、北朝鮮は金正恩誕生日に関連して特別な行事を開かないことが把握された。官営メディアもこの時間まで平常時の休日と変わらなかった。韓国政府当局者は「平壌(ピョンヤン)住民は毎月第2日曜日に実施する体育の行事をし、静かな休日を過ごしたと把握している」と述べた。続いて「金正日総書記の死去で突然権力の座に就いた若い年齢(政府当局は1984年生まれと推定)で最高指導者になっただけに、謙虚な姿を通じて住民に近づこうという意図とみられる」とし「韓国と米国の大統領交代で情勢が不確かなうえ核問題で国際社会の制裁が強まっている状況であり、自分の誕生日を強調すれば住民の反発が起きることを考慮したのかもしれない」と分析した。

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