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慰安婦少女像、韓国内だけで40体余り…追加設置の動きも

ⓒ 中央日報日本語版

釜山に設置された平和の少女像

先月31日に駐釜山(プサン)日本領事館前で平和の少女像の除幕式が開かれた中、韓国各地で追加設置の動きが広がっている。

忠清南道舒川郡(チュンチョンナムド・ソチョングン)平和の少女像建設推進委員会は3日、同郡が少女像の設置許可を下したことを受け、17日に舒川邑で除幕式を行うと明らかにした。推進委員会関係者は「舒川郡が熟考の末、賢明な決定を下した」とし「春の村広場に設置することができるように許可した舒川郡に感謝する」と伝えた。

京畿道(キョンギド)の華城市(ファソンシ)社会的経済協議会も2日、平和の少女像建設推進委員会と業務協約を締結して少女像の設置に参加することにした。同協議会加盟企業20社は企業の利潤よりも地域社会の問題を解決してあたたかい共同体の形成を追求するという社会的経済組織のモットーに則り、収益金の一部を平和の少女像設置基金に充てることにした。


また、先月28日には全羅北道井邑市(チョルラブクト・チョンウプシ)に少女像が設置された。推進委員会関係者は「平和の少女像の設置は旧日本軍慰安婦問題を忘れないでいようとする井邑市民の決意であり努力」としながら「少女像が慰安婦被害おばあさんへのあたたかい慰労になることを願う」と伝えた。

一方、平和の少女像は2011年ソウル日本大使館前に設置されて以来、全国40カ所余りに設置されたことが分かっている。海外でも米国、カナダ、オーストラリア、中国などの世界を含めば50体余りが設置されている。



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