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韓経:韓日弁当の「ソウル大戦」…「日本業者に市場は明け渡すわけにいかない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本1位の弁当業者である「ほっともっと(Hotto Motto)」が2012年1月に韓国に進出した。韓国の弁当市場が成長の可能性はあるのに、満足な事業を行う企業がないと判断したためだった。その後、3つの直営店だけを運営して韓国消費者の食の好みを研究し、韓国進出4年にして加盟事業開始を宣言した。1人世帯の増加傾向などにより韓国の弁当市場が急膨張する時期に日本だけからほっともっとが本格的な規模拡張に乗り出して韓国企業との競い合い、「弁当戦争」が予想される。

イ・サングクYKフードサービス代表は28日、ソウル・ラマダホテルで開かれた記者懇談会で「4年間、韓国の消費者の食の好みを研究して新鮮な食材料供給のネットワークを備えるために先延ばしにしていた加盟店事業を来月から本格的に始める」と話した。

YKフードサービスは韓国の遠洋業者である東源(トンウォン)水産と日本のほっともっとを運営している外食業者プレナスがそれぞれ60%と40%の持株を投資して2012年に設立した会社だ。


プレナスは日本で店舗が2700店余りの弁当専門店ほっともっとの他に日本正式レストラン「やよい軒」、シャブシャブ専門店「MKレストラン」を保有する大型外食業者だ。

ほっともっとの戦略は弁当の新鮮化と高級化だ。ほっともっとは売り場で直接食材料を調理している。そのため主な製品価格帯が韓国の業者の弁当より2000ウォン(約190円)程高い5800~6200ウォン水準だ。韓国の消費者に人気が高い「豚肉キムチ弁当」は戦略的に最も低価格である3900ウォンで出した。料理して3時間が過ぎた製品は全て廃棄する。

ほっともっとの加盟事業決定は韓国の弁当市場が急成長しているためだ。昨年韓国の弁当市場規模は3兆ウォンを越えたものと推定される。弁当フランチャイズ企業とコンビニエンスストアのオリジナルブランド(PB)弁当、CJ第一製糖のような食品会社が出している家庭簡易式(HMR)製品を全て含めた規模だ。今年は3兆5000億ウォン突破も可能だというのが業界の観測だ。

イ代表は「来年までソウルなど首都圏を中心に少なくとも100店以上の店舗を出して数年以内に韓国1位のフランチャイズ業者であるハンソッに追いつくのが目標」と話した。

◆「日本業者に国内の主要市場を明け渡すわけにはいかない」

韓国の弁当企業は日本業者に国内の主要市場を明け渡すわけにはいかないという覚悟だ。韓国国内1位のフランチャイズ弁当業者である「ハンソットシラク」は店舗数を670店舗から年内で780店舗、2020年まで1000店舗と大幅に増やす方針だ。ハンソッはフランチャイズ弁当市場の60%以上を占有している。2011年に542億ウォンだった売り上げは昨年859億ウォンを記録して4年間で58%成長した。

ハンソッ関係者は「これまでは学生と男性会社員中心だった顧客が次第に女性にも拡大する傾向」とし、「低価格型メニューの他にも1万ウォンを越える高級弁当商品を強化して市場を広げる」と話した。

コンビニエンスストアは韓国人の食の好みに特化した製品で勝負をかける戦略だ。これまで10種余りを越えるPB弁当を発売したCUとGS25はそれぞれ「スンデクッパ弁当」と「豆もやしクッパ弁当」を出した。弁当の中に壺形の容器と卵が入っていて消費者が自分で料理することができる商品だ。GSリテール関係者は「スープ料理の弁当は日本企業が作るものと差別化した韓国型弁当」とし、「韓国人の口に合う弁当を継続的に開発していく」と話した。



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