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【コラム】韓米首脳、共通分母の極大化を(1)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
朴槿恵(パク・クネ)大統領が14日から19日まで米国を訪問し、オバマ米大統領と4回目の首脳会談を行う。4月の日本の安倍晋三首相の訪米時のように今回も首脳会談の議題に大きな関心が集まっている。

オバマ政権が7年間重点を置いて推進してきたグローバル政策とアジア太平洋地域政策に対する綿密な理解を基に、われわれが望む国家戦略の目標と希望を接合させる方式で首脳会談の核心アジェンダを選定する作業が必要だろう。そのような場合、次の3種類の議題を首脳会談のテーブルで集中的に議論するのが望ましい。

最初に、韓国は建国以来70年間にわたりさまざまな対内外的脅威と困難に直面しながらも自由民主主義と経済発展を成就し世界の先進国のひとつとして浮上した誇らしい歴史を持っている。米国が同盟を結んでいる40余りの国の中で戦争の廃虚から国を再建し、肯定的変化と成就の歴史を持っている国は多くない。


特に2000年代に入ってからも韓米自由貿易協定(FTA)が締結され韓国に対する例外的ミサイル技術統制レジーム(MTCR)の適用が決定された。

朴大統領の就任以降も戦時作戦統制権返還延期決定、原子力協定改正などが韓国の国益と安保を重視したオバマ大統領のリーダーシップによって円満に解決された。韓国の成就と国益増進に韓米同盟とオバマ大統領のリーダーシップが寄与した貢献に対する評価と謝意を惜しんではならないだろう。

2番目に、韓米同盟強化に向けたオバマ大統領の積極的なリーダーシップにもかかわらず、依然として北朝鮮の核開発は韓半島の平和を脅かしている。特に北朝鮮の動向は就任初期から「核のない世界」の建設を標榜しロシアとの核軍縮条約、核安保首脳会議などを主導したオバマ政権の核心政策に挑戦する行為と思われている。このような点で「関与せよ、ただしわれわれの能力は保全する」という方針の中で多者間会議方式を通じイランの核問題を解決する手順に合意したオバマ大統領の外交的成果を朴大統領は高く評価しなければならない。(中央SUNDAY第430号)



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