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韓国外交統一委員長が訪日 「韓日、新たな関係構築を積極的に提案」

ⓒ 中央日報日本語版
国会外交統一委員長で与党セヌリ党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)議員は1日、訪日を通じて韓日関係改善を図った。

羅委員長は同日の報道資料を通じて「岸田文雄外務大臣、土屋品子衆議院外務委員長、谷垣禎一自民党幹事長など日本政府・議会・与党の主要人物とそれぞれ会談した席で、両国の梗塞局面がこれ以上深刻化してはいけないということで認識が一致している一方、韓日両国が新たな関係づくりを積極的に提案した」と明らかにした。

羅委員長は最近、自国と戦ったマハトマ・ガンジーの銅像を議会広場に立てることで過去の帝国主義に対して上品な反省を示した英国を例に挙げて、日本も情緒的に共感できる外交的措置によって韓国国民の心を和らげる努力をするよう促したと伝えた。


羅委員長はまた、今月29日に予定されている安倍晋三首相の米国議会合同演説と関連して「韓日両国が新たな出発をする試金石になるように未来志向的な内容が盛り込まれるべき」と強調した。

これに対して岸田外相は「お互いの国民感情を考慮して配慮する努力が積み重なっていけば、今後両国関係は一層発展するだろう」としながら「安倍首相の(米議会)演説が韓国をはじめ国際社会が理解し評価する演説になることを希望する」と伝えた。



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