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映画『ファジャン』林監督「全身ヌード許可してくれたキム・ホジョンに感謝」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

映画『ファジャン』

女優キム・ホジョンが映画『ファジャン 化粧/火葬』(原題、以下『ファジャン』)で全身ヌードに続いて性器露出シーンまで撮影して話題を集めている。

今月17日、ソウル広津区紫陽洞(クァンジング・チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイプク)で行われた『ファジャン』試写会には、林権沢(イム・グォンテク)監督、俳優アン・ソンギ、キム・ホジョン、キム・ギュリが参加して場を盛り上げた。

同日、林監督は「浴室でアン・ソンギが体を支えることができないキム・ホジョンを介護する場面が大変だった。最初は2人を半身で撮影したが、その場面が観客に十分伝わらないような気がして撮影を中断し、キム・ホジョンに全身で撮ろうと言った」と話した。


引き続き林監督は「撮影が監督の考えと目的通りに行われなければ大きな失礼を犯すおそれもあったが、目的通りの撮影が行われて映画がさらに輝いた。そうした点でキム・ホジョンに感謝したい」と話し、難しい決定を下した女優キム・ホジョンに感謝の言葉を伝えた。

これに対しキム・ホジョンは「本当に感激だ。シナリオを読んでこの部分が一番強烈だった。大変だが美しかったシーンで、印象的だった」とし「撮影の時は苦しむ姿を見せながら凄絶に死んでいくのに、その凄絶さの中でその姿が美しく見えるだろうか、そうだったら良いなという気持ちで撮影に臨んだ」と明らかにして目を引いた。

キム・ホジョンは東国(トングク)大演劇映画科を卒業した後、1999年映画『沈香』でスクリーンデビューした。その後、映画『ほえる犬は噛まない』『女は男の未来だ』『春が来れば』『楽しき人生』等に出演した。

昨年10月、第19回釜山(プサン)国際映画祭ガラプレゼンテーション『ファジャン』の記者会見当時、司会を引き受けたイ・ヨングァン釜山国際映画祭執行委員長がキム・ホジョンの闘病事実と熱演について言及してキム・ホジョンはもちろん、取材陣を驚かせた。

キム・ホジョンは「一部メディアから『がん闘病』と報じられていたが全く事実でない。病名を明らかにしたくないが、今は完治して健康そのもの」と伝えた。

一方、『ファジャン』は死にゆく妻と若い女の間で揺れる一人の男の物語を描いた映画で、4月9日公開される。



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