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<アジアカップ>韓国監督「称賛のほかに話す言葉ない」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

シュティーリケ監督

「今日は称賛のほかに話す言葉がない」。韓国代表のシュティーリケ監督は22日(日本時間)、ウズベキスタンとの準々決勝後の公式記者会見でこのように述べた。

韓国はウズベクを延長戦の末2-0で退け、準決勝に進出した。120分間の激戦を終えた韓国は23日、シドニーに移動する。26日にイラン-イラクの勝者と準決勝を行う。以下はシュティーリケ監督の一問一答。

--準々決勝の所感は。


「試合中、状況ごとに長所と短所があった。昨日の記者会見で豪州戦のような精神力が必要になるだろうと話したが、前半は心理的な不安感から焦っているようだった。負ければ終わるという状況がプレッシャーになっていたようだ。前半が終わって後半に入ると落ち着いてプレーしていた。前半はパスが5回以上つながらなかったが、後半は良いゲームをした。延長30分は圧倒した」

--孫興民(ソン・フンミン)の長所は。

「孫興民だけでなくチームに技術的な面については言いたいことがある。前半はボールコントロールとパスにミスが多かった。しかし私が確信しているのは強い精神力だ。犠牲精神が強いチームだ。グループリーグが終わり、最も影響力が大きい2選手を失ったにもかかわらず、強い精神力で戦ってくれた選手たちには称賛しか言葉がない」

--豪州戦と違う点は何か。

「DF陣は豪州戦と同じだった。4バックラインと奇誠庸(キ・ソンヨン)-朴柱昊(パク・チュホ)のコンビを変えなかった。具滋哲の代わりに南泰煕(ナム・テヒ)を投入した。南泰煕のテクニックを信じた。攻撃でチャンスを作り出せると考えた。もう一つのポイントは、孫興民が体力的に苦しんでいたがマルチゴールで勝利の主人公になった。久しぶりにフルタイムを消化した。孫興民の体力的な面のため交代も考えていた。豪州戦から2人が入れ替わったが、豪州戦の競技力以上を見せるにはやや困難があった。孫興民は体調が100%でなかった。今後もっと良くなるだろう。孫興民は多くのゴールを失った。欧州チャンピオンズリーグに出る選手の姿ではなかった」

--奇誠庸を後半にサイドFWで起用したが。

「奇誠庸がサイド、南泰煕が中央に入るのがよいというので、そうするように言った。選手たちの意見が合理的なら尊重する。チームのためにそれが正しいというので、受け入れることになった。孫興民の得点場面は位置取りがよかった」

--豪州とウズベクの戦力を比較してほしい。

「豪州はクルーズ、ケーヒルなどがベンチスタートし、直接的な比較は難しいが、豪州は攻撃と戦術の多様性が優れている。ボールもよく回す。今日は120分間のゲームだったためウズベクが良いチームだ。両チームともに3回ほど良いチャンスがあった。引き分けの結果ということもできた。延長戦で我々が優位だったので勝つことができた」

--孫興民の発展の可能性は。

「4試合を行ったが、孫興民の長所を十分に見ることはできなかった。風邪で状態が100%でない。時々、落ち着きが不足している姿だ。爆発的なスピードを持つが、状況によっては速度を下げて冷静な姿を見せるのがよい」

--延長戦が次の試合に及ぼす影響は。

「イラン-イラク戦が延長に入ることを望む。どちらが上がってくるかは重要でない。グループリーグ1・2位、8強の相手は重要ではなかった。自分たちのことが重要だった。精神的なことも話している。準決勝でも両チームに決勝進出へのプレッシャーがあるが、精神的に乗り越えることが重要だ。楽しむサッカーを選手たちに求める」

--体力回復がカギだが。

「選手たちは回復練習をたくさんした。明日は90分以上プレーした選手には休養を与えるだろう。医務チームと回復について話し合う。選手たちと午前にミーティングをする時、こういう話をした。私たちは人間であり、きつくても一歩さらに走ろうと話した。120分間プレーした後、グラウンドに倒れるのは普通のことだ」

--アジアサッカーに対する全般的な評価は。

「技術的な部分でもっと発展しなければいけない。国内では特に幼い年齢から6-8歳の時に技術的な発展をさせなければいけない。アジア諸国では井の中の蛙でしかない。井の中に閉じ込められていて、欧州と国内との格差はさらに広がっているようだ」



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