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「チョン・ユンフェ文書」流出者はパク警正 青瓦台が暫定結論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

パク警正の自宅など5、6カ所を家宅捜索=「チョン・ユンフェ文書」流出事件を捜査中の検察が3日、文書作成者パク・グァンチョン警正の勤務地であるソウル道峰警察署、蘆原区のパク警正の自宅などを家宅捜索した。この日、検察捜査官がパク警正の自宅で押収した物品を入れた紙袋を持ち出している。検察はパク警正を容疑者として4日午前に召喚する。

パク・グァンチョン警正

青瓦台(チョンワデ、大統領府)が「チョン・ユンフェ動向」関連青瓦台(チョンワデ、大統領府)文書を公職紀綱秘書官室に勤務したパク・グァンチョン警正(警視正に相当)が流出したという暫定結論を出した。検察は4日午前、パク警正(48)を容疑者の身分で呼んで調査することにした。

監査当局などによると、青瓦台は文書出力記録と関連者を調査し、文書作成者のパク警正が同僚警察官を通じて文書を流出したという結論を出し、こうした内部の調査結果を検察に通知する方針だ。

ソウル中央地検特捜2部はこの日、パク警正が勤務するソウル道峰警察署とソウル地方警察庁情報分室、蘆原区のパク警正の自宅・車両、パク警正の知人の東大門区のマンションなど5、6カ所を家宅捜索した。家宅捜索はこの日午前から検事・捜査官約30人が動員されて同時多発的に進行され、午後5時ごろすべて終了した。検察は家宅捜索で書類、ノートブック、コンピューターハードディスク、移動式保存装置(USB)などを確保し、分析に入った。検察関係者は「公職紀綱秘書官室で作成された文書がどんな経路で流出したかを綿密に調べる」と説明した。


また検察は、ソウル警察庁情報分室所属のチェ警衛、ソ警衛を任意同行させて調査した。検察はパク警正の文書作成または流出に2人が関与した可能性を疑っている。パク警正らを調査した後、パク警正の直属上官だった趙応天(チョ・ウンチョン)前公職紀綱秘書官、洪景植(ホン・ギョンシク)前民政首席秘書官らを順に呼んで調査する計画だ。

これとともにチョン・ユンフェ氏が文書内容を報道した世界日報の記者3人を名誉毀損容疑で告訴したことで、この事件を刑事1部に任せることにした。刑事1部は青瓦台秘書官が世界日報の社長らを同じ容疑で告訴した事件を捜査中だ。

チョン氏側のイ・キョンジェ弁護士は「法に訴えることだけが真相を明らかにし、名誉と自尊感を一部でも回復できる方法だと判断した」とし「告訴人を召喚する場合、いつでも応じて捜査に協力する」と話した。

一方、朴槿恵(パク・クネ)大統領の弟・朴志晩(パク・ジマン)EG会長が5月、金淇春(キム・ギチュン)秘書室長と南在俊(ナム・ジェジュン)前国家情報院長に青瓦台文書流出事実を情報提供し、特別保安点検を要請したと、世界日報が3日付で報じた。

これに関し南在俊前国家情報院長は中央日報との電話で、「青瓦台が監察を通じて国家情報院を調査することはあっても、国家情報院が青瓦台を調査するのを見たことがあるだろうか」とし「ありえないことだ」と述べた。青瓦台の関係者もこの日、「世界日報の報道は全く事実でない。一考の価値もない」と話した。



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