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韓国経済副首相「今は法人税を上げる段階ではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)経済副首相が19日、セヌリ党の国家競争力強化フォーラム(以下、競争力フォーラム)に出席した。競争力フォーラムは徐清源(ソ・チョンウォン)議員、李完九(イ・ワング)議員、兪奇濬(ユ・ギジュン)議員、洪文鐘(ホン・ムンジョン)議員ら朴槿恵(パク・クネ)系が主軸。先月29日に潘基文(パン・ギムン)国連事務総長招聘論が出てきて波紋を起こしたところだ。今回は「経済現況をチェックし、主な争点を議論するため」(柳性杰議員)に崔副首相を招請したという。予算政局で朴槿恵系の戦列を整えるという意味だ。

7月の副首相就任後、初めて親朴系の前に立った崔副首相は、野党の法人税引き上げ要求、ヌリ課程(0-5歳無償保育)予算負担問題などの懸案について立場を明らかにした。法人税引き上げ要求については、「世界が法人税を下げる傾向にあるが、これを引き上げる場合、資本の流出問題などが膨らむしかない。今はそのような段階ではない」と述べた。

最大の争点であるヌリ課程予算に関しては、「本来、保健福祉部事業だったが、2012年に地方教育庁が望んで教育部が持っていった。資金が不足し、地方財政が借金すれば中央政府が利子を出すといっても(教育監が)予算を編成しないというのは無責任だ」と指摘した。


非公開会議では「ここに出席した議員が地域の予算をうまく取りまとめてほしい」という言葉も出てきたという。匿名を求めた出席者は「予算シーズンであるため、経済の首長に会って顔を一度見せておこうという議員もかなりいるようだった」と話した。



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