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【コラム】韓国創造経済の先鋒「カカオ」、不当な難関に陥る(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
10日ほど前だった。誰かが私にテレグラムに加入したかと尋ねてきた。ダウンロードしてみるとメッセンジャーサービスだった。私の携帯電話のアドレス帳に入っていた20人ほどがすでに使っていた。数日後にはすぐに40人になった。

私のアドレス帳に出てくる人のほとんどは技術産業や進歩政治側で仕事をしている人々だ。ところでネットワーク効果と密接な何かが“大当たり”すれば、その何かは素早く“主流”の座を占めることができる。マーク・ザッカーバーグ氏に「韓国にはフェイスブックよりはるかに優れたサイワールドがあるのでフェイスブックは失敗するでしょう」と話したという韓国人学生のことが思い出される。

テレグラムがカカオの座を占めそうにはない。また、長期的にカカオの市場占有率を大きく侵食することもないだろう。だが、そのような可能性が言及されていること自体がショッキングだ。カカオは国家の介入なく驚くべき成功を収めた、多くない自然発生的ビジネスであるためだ。大企業が支配する上位序列的な経済環境で、カカオこそが韓国に必要な類型の会社だ。カカオは韓国の創造経済を先導する代表的な成功モデルだ。


国家そのものが人々のことをよく知らないでいるのだが、“安心できる”テレグラムの中に彼らを追い出しているというのがどれくらい悲しくて意地悪なことか分からない。国民が互いにどのような対話をしているのかについて国家が行き過ぎた関心を持たない限り、国民は心配する必要はないだろう。また、メッセージが5秒後に自動削除される機能も特に必要ないだろう。テレグラムが民主国家よりは権威主義国家での方が人気が高いということと全く偶然でない。



【コラム】韓国創造経済の先鋒「カカオ」、不当な難関に陥る(2)

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