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「軍を掌握できず圧力あった」「金正恩が絶対権力行使」…張成沢処刑めぐり意見分かれる(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正恩(キム・ジョンウン)の絶対権力の誇示か、「平壌版武臣の乱」か。叔父の張成沢(チャン・ソンテク)とその部下勢力を電光石火のように逮捕・処刑した金正恩第1書記が、今回の事態にどれほどの力を及ぼしたかに関心が集まっている。

金正恩第1書記が権力を掌握していると見る側では、「唯一支配体制」という特性上、絶対的な権限を行使したと考えている。一方、後継権力構図を固めるのに失敗した金正恩が軍部強硬派の圧力を受けて叔父を処刑するという極端な決定を下したという見方も少なくない。

北朝鮮の内部事情に詳しい国軍機務司令官(2008年3月-2010年4月)出身のセヌリ党の金鍾泰(キム・ジョンテ)議員は後者、すなわち軍部による強硬措置と主張した。金議員は15日の電話で、「金正恩が権力を握った後、軍部の不満が高まっていて、これを揉み消そうとして張成沢を処刑した側面がある」と述べた。金正恩が父の金正日(キム・ジョンイル)の先軍政治の代わりに、核開発と経済発展を同時に推進する並進路線を進め、軍部の不満を招いたということだ。


金議員は「年初に米国が金正恩の秘密資金を見つけ出し、この時に北軍部が内部の監視を避けて中国に保管していた資金も米国によって凍結された」とし「軍首脳部の歓心を得るのに使われてきたぜいたく品の輸入も統制され、軍部の不満が強まった」と説明した。こうした不満を解消しようと張成沢にいくつかの罪を負わせて処刑したということだ。

西側の有力な対北朝鮮消息筋である駐平壌トーマス・シェーファー独大使も今回の事態の初期に似た分析を出している。シェーファー大使はインタビューで、「張成沢粛清で金正恩の唯一支配体制が強化されたと見ることはできない」とし「金正恩に対する軍部などの忠誠が弱い」と主張した。

中国通の張成沢が朝中合弁投資の責任を持ちながら金脈を握り、軍部を圧迫していたという指摘もある。張成沢に死刑を宣告した判決文にも、「張成沢は軍隊の物資を途中で横領し、腹心の者たちに分けた」という部分が登場する。また「軍隊を動員すれば政変を実現できると計算し、人民軍にまで魔の手を伸ばそうと策動した」と明らかにした。



「軍を掌握できず圧力あっ붂」「金正恩が絶対権力行使」…張成沢処刑めぐり意見分かれる(2)

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