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金正恩随行名簿から抜けた金養建、なぜ?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮の金養建(キム・ヤンゴン)労働党統一戦線部長(71)が金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の公開活動に随行しながらも、名簿の発表では抜けている背景に関心が集まっている。

労働新聞は1日、金正恩第1書記が先月ソウルで開催された東アジアカップ大会で優勝して帰国した北朝鮮女子サッカー代表に会ったことなどを1-3面に写真とともに掲載した。写真では、金養建部長が崔竜海(チェ・ヨンヘ)軍総政治局長、張成沢(チャン・ソンテク)国防委副委員長、金敬姫党秘書ら幹部と一緒にいる姿が見える。しかし労働新聞は副部長級(次官級)幹部まで含む16人の随行員を名前を挙げながらも、長官級の金養建部長の名前には言及しなかった。統一部の当局者は「イ・ジュボン体育省党委員会責任秘書まで名前が挙げられながら、金部長が抜けるというのは異例」とし「背景を分析中」と述べた。

1面に掲載された写真には、前列に崔竜海、張成沢、姜錫柱(カン・ソクジュ)副首相ら8人が笑っている姿が見えるが、金養建部長は後列に立っている。労働新聞は金養建部長の顔が張成沢に隠れてほとんど見えないように編集した。アーチェリー競技を観戦する労働新聞と朝鮮中央通信の写真には、金養建部長が別の出席者と一緒に無表情な姿で登場している。単純なミスである可能性もあるが、金養建部長の比重を考えると意図的な名簿外しと見るべきだというが大半の意見だ。


専門家は、開城(ケソン)工業団地事態など対南懸案がこじれている中、一種の警告性の措置を取ったという解釈を出している。キム・ヨンス国防大教授は「軍部の場合、降格された階級章を付けて随行する懲罰をしてきたが、金養建には随行名簿から抜く措置でその代わりとしたようだ」と分析した。

開城工業団地カードで朴槿恵(パク・クネ)政権に揺さぶりをかけたが、状況がこじれて南側の言いなりになっているため、対南総責の金養建部長に責任を問うたということだ。金養建は4月初め、開城工業団地を訪問した直後、対南談話を通じて北側従業員5万3000人の撤収を宣言するなど、工業団地の稼働中断に直接的な責任がある人物とされる。その後、6回の工業団地正常化実務会談を進めたが、再発防止など南側の要求事項で折り合わず、早期再稼働に失敗した。

随行名簿から抜ける“侮辱”を受けたが、権力内の地位は維持されているという観測だ。核心後見勢力である張成沢-金敬姫(キム・ギョンヒ)夫婦の間に金養建部長が位置するなど、深刻な状況ではないという点でだ。

安燦一(アン・チャンイル)世界北朝鮮研究センター所長は「対南問題は依然として金正恩・金養建・金養建の3者協議を通じて決定されると見ることができる」とし「今後の南北関係の状況によって懲罰解除時期が決まるだろう」と述べた。



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