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フッ酸漏れ事故当時に外部に煙…サムスン「中和剤処理で生じた湿気」釈明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
京畿道華城のサムスン電子半導体工場で先月28日に発生したフッ酸ガス漏れ事故現場で、サムスン側が送風機を稼働して煙を外部に出していたことが確認された。警察は送風機で出した煙がフッ酸ガスである可能性があるとみて捜査している。

京畿地方警察庁は15日、「華城工場内の中央化学物質供給システム(CCSS)室内を撮影したCCTVを分析した結果、先月28日午前4時から1時間30分、フッ酸ガスの水蒸気と推定される煙(fume)が発生し、その後、STIサービスの職員3、4人が出入り口に大型送風機を設置して煙を出したことを確認した」と述べた。

しかしサムスン側は「フッ酸事故の直後、中和剤で処理した後、フッ酸が検出されないことを確認してから送風機を稼働させた」とし「送風機で出した物質は中和剤処理で発生した湿気だった」と釈明した。サムスン関係者は「華城事業場から出たフッ酸は49%希薄液なので気化する沸点が摂氏106度」とし「ガス流出は心配する必要がない」と付け加えた。


現行の大気環境保健法第31条は、火災や爆発など危急状況が迫った場合、排出施設を通さず汚染物質を外部に送り出せるよう規定している。警察は当時の状況が急激に悪化したかどうかについて、環境部に有権解釈を依頼した。

環境部の関係者は「警察が提供したCCTVキャプチャー写真だけでは、送風機で出した気体がフッ酸かどうか、違法事項に該当するかどうか正確には分かりにくい」とし「警察からもう少し具体的な資料をあれば検討する」と述べた。



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