女優のパク・シネ『７番部屋の贈り物』スチール写真（写真提供＝ソルトエンターテインメント）。
パク・シネは自身のツイッターに「『７番部屋の贈り物』７００万…多くの方々に暖かい贈り物になる映画になるようにしてほしいとお祈りしたが…ありがとうございます」と感謝のあいさつも伝えた。
『７番部屋の贈り物』は１２日に公開２０日余りで７００万人を記録した。６歳の知能を持った親ばかのヨング（リュ・スンリョン）が刑務所の７番部屋に入れられて展開される話を描いた『７番部屋の贈り物』で、パク・シネはヨングの娘イェスンの成人役を務め、胸がじんとする演技を披露した。
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