年末から年明けにかけて雪が降り、連日零下が続いているソウル。市内東部の漢江市民公園トゥッソム地区にある雪ソリ場は、寒さに負けず冬休みの子どもたちでにぎわっています。
今年からは長さが30mの子ども用スロープと、80mの大人用スロープの2種類を用意。より安全に遊ぶことが出来るように考慮されています。
大人にも子どもにも人気なのは、スノーチューブ。 体が小さくてチューブに乗ることが難しい子どもには、プラスチック製のソリを貸し出しています。
漢江市民公園トゥッソム地区の雪ソリ場は2月17日まで運営中。暖かい格好で、家族や友達と一緒に冬のレジャーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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