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ねつ造かミスか…また恥をさらした韓国の幹細胞研究

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国幹細胞学会29日、ソウル大学獣医学部のカン・スギョン教授の幹細胞関連論文に科学的な誤りがあり、故意によるものであることが明らかになれば会員から除名することにしたと明らかにした。学会はソ・ヘヨン会長名義の声明を通じ、「カン教授の写真重複掲載など誤りに対する故意性の可否はソウル大学研究真実性委員会の調査結果に従う」と明らかにした。ソウル大学は30日に研究真実性調査委員会を構成し調査を始める予定だ。ソウル大学のイ・ジュンシク研究処長は「結果が出るには2カ月以上かかるだろう」と話した。

カン教授は病気と関連した生理現象を扱う米国学術誌「坑酸化および酸化還元信号伝達(ARS)」に発表した4編の論文を9日に撤回した。ARS事務局が写真重複掲載などを指摘した手紙を匿名の情報提供者から伝えられ、掲載撤回を求めたためだ。この過程でカン教授の論文ねつ造疑惑も起き議論が起きている。

情報提供者は、カン教授が責任著者として2006年から最近までさまざまな学術誌に発表した論文14編を対象に、写真の重複掲載、一部非正常なデータなどを分析し70枚のスライドにまとめそれぞれの学術誌担当者に送った。カン教授は同僚教授を通じ「科学的な誤りは単純ミスであり故意性はなく、釈明書を関連学会に送った」と話した。

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